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年金、50代半ば以下負担超 世代別収支 内閣府試算27歳、712万円支払い超

2012-02-06 23:19:59 | 日記
国民年金や厚生年金などの公的年金をもらえる額から支払った額を差し引いた生涯収支を世代間で比べると、50歳代半ばのセファイで支払いの方が多くなることが、内閣府経済社会双方研究所の試算でわかった。赤字の額はデフレが長引くほど拡大する。政府・民主党が着手する年金改革では、年金の負担と給付の世代間の格差を緩和するために、現在の高齢者が受け取る年金額の抑制も課題になりそうだ。

試算では現行制度うの国民、厚生、共済の各年金を対象に、一人あたりの「保険料支払額(企業負担含む)」と「年金受取額」を5歳刻みで算出。物価上昇率を年1%程度、年金積立金の名目運用利回りを4%とした試算を「標準ケース」とし、将来の支払額と受取額を現在の価値に引き戻して調整した。

1950年埋めれ(62歳)では生涯の保険料の支払額が1436万円、受取額は1938万円で502万円の受取超過となる。だが55年生まれ(57歳)世代の収支は数千円のプラスに縮小し、それ以下の世代の収支は-になる。もっとも損をする85年生まれ(27歳)は712万円の受取不足。20年間年金をもらうと仮定した場合に、月3万円ずつ足りない計算だ。

(後略)

日経 6日朝刊
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近い将来、支払い過多になると言われてましたが、実際に数値で発表されると、実感が湧いて来ます。私も当然、支払い超過世代です。高度成長、年功序列、退職金と年金で老後は安泰といったモデルは一世代前の話。今後は、通用しません。年金だけで生活していくことは大変なのに、健康保険、税金もさらにたたみかけてきます。

年金を支払うためには年金国債なるものを発行して賄う計画。消費税増税が条件付きの国債です。年金は支払い超過で、消費税が10%→16%→20%・・・と上昇していったら、いくら稼いでも国に吸い上げられるばかり。国の借金を国民に転嫁するのではなく、国が国民に負担を与えない形で解決すべき問題だと思っています。消費税増税には、納得しておりません。

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