1月28日(土)に今年最初の、こぐま経済研究所の金融セミナーを行いました。
題目は「2011年の投信概況に関する報告〜欧州金融危機に起因する投資家資金の動き」です。
2011年は、世界的にマーケットに大きな影響を与える事件が数多く発生しました。
中東の民主化運動、東日本大震災、ギリシャ危機、米国債務上限問題、米国債格下げ、ブラジルなど新興国景気低迷、タイの洪水、欧州金融危機といった具合です。世界の独裁者も失脚しました。オサマ・ビン・ラディン、カダフィ、金正日いずれも他界されました。
どちらかというと、マーケットにはマイナス面での出来事が多く、投信市場においても、純資産額は大幅に減少しました。
直近では、資金流入がマイナス(純流出)状態となり、投資家の資金がリスク資産全体から退避しています。
でも、2008年のリーマン・ショックを引き金とする金融危機での損失に比べればそこまで悪化していないのも事実です。
今月発表された、米国の経済指標は、改善しているものが多く、GDP成長率も改善しました。
今年は、ロンドン五輪や中国の指導部交代などもあり、いずれも相場にはプラスに働くと見られています。
セミナーでは、上記のような外部要因に合わせて、投信概況を投資対象別に説明させていただきました。
今年も投資、経済、税金関連を中心にセミナーを企画してまいります。
どうぞよろしくお願いいたします。
こぐま経済研究所
題目は「2011年の投信概況に関する報告〜欧州金融危機に起因する投資家資金の動き」です。
2011年は、世界的にマーケットに大きな影響を与える事件が数多く発生しました。
中東の民主化運動、東日本大震災、ギリシャ危機、米国債務上限問題、米国債格下げ、ブラジルなど新興国景気低迷、タイの洪水、欧州金融危機といった具合です。世界の独裁者も失脚しました。オサマ・ビン・ラディン、カダフィ、金正日いずれも他界されました。
どちらかというと、マーケットにはマイナス面での出来事が多く、投信市場においても、純資産額は大幅に減少しました。
直近では、資金流入がマイナス(純流出)状態となり、投資家の資金がリスク資産全体から退避しています。
でも、2008年のリーマン・ショックを引き金とする金融危機での損失に比べればそこまで悪化していないのも事実です。
今月発表された、米国の経済指標は、改善しているものが多く、GDP成長率も改善しました。
今年は、ロンドン五輪や中国の指導部交代などもあり、いずれも相場にはプラスに働くと見られています。
セミナーでは、上記のような外部要因に合わせて、投信概況を投資対象別に説明させていただきました。
今年も投資、経済、税金関連を中心にセミナーを企画してまいります。
どうぞよろしくお願いいたします。
こぐま経済研究所










