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日本は「国の借金」882兆円

2010-05-11 14:32:04 | 日記
財務省は10日、2009年度末の国債や借入金などをあわせた「国の借金」総額が882兆9235億円に達したと発表した。08年度末に比べて36兆4265億円増え、過去最大を更新した。国債を長期保有する気候が強い国内投資家の比率が高いことなどから、市場で国債が投げ売りされるような危機に陥る可能性は低いものの、財政再建を急ぐべきだとの指摘は年々高まっている。

国の借金は国債、借入金、政府短期証券の合計で、財務省が四半期ごとに発表している。リーマンショックを受けた経済対策や税収減を補うために09年度に新規国債を53.5兆円発行したのが響いた。

4月時点の人口推計(概算値)で計算すると、国の借金を一人当たりの借金は約693万円に達する。債務危機に陥ったギリシャは300万円程度とみられる。10年度予算では新規政策の財源不足を補うため44.3兆円の新規国債発行を予定しており、財務省は10年度末に国の借金が973兆円に達するとみている。数年内に1000兆円の大台に乗せることは確実な情勢だ。

日経 11日朝刊
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普通国債約48兆円、財投長期債約5兆円の計53兆円、昨年度末からの1年間で国債発行しています。
一人当たり借金金額は何と、ギリシャの2倍以上の693万円。家族4人なら2772万円。住宅ローン並みの金額ですね。

ギリシャを対岸の火事と思わず、火の粉はむしろ日本にもあり、早く財源を立て直すことが優先されます。経済界の都合を聞いていては、一向に改善には向かいません。

日本はやはり、技術力です。
新分野での産業確立、さらには経済成長が望まれます。

財務相のホームページの以下のページに発表内容の詳細があります。

http://www.mof.go.jp/gbb/2203.htm
ジャンル:
ビジネス実用
キーワード
住宅ローン リーマンショック 政府短期証券
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