今朝、目覚ましで起きたけど少しぼやっとしてちゃんと目覚めたのは5時20分頃。ぼ~っとしながらテレビをつけたら
ジェームス・ボンド@ダニエル・グレイグが宮殿を颯爽と歩いてました。かっこいい♪足長い、ダンディ(#^.^#)
とある部屋に入ったらコロッコロなコーギー犬2匹とピンク色のワンピースがお似合いの女王陛下(のそっくりさん?)がいて、ジェームス・ボンドはオリンピックの開催時間が来てお迎えにあがった . . . 本文を読む
明日からロンドンオリンピックが始まりますね♪
開会式が楽しみです。きっとセンスの良いものになるのでは、やたら仰々しい大げさなものはもういいです。
前回北京オリンピックの閉会式に次のオリンピック開催国の紹介をしたとき、二階建てバスが登場し、その二階部分が開いたと思ったらジミー・ペイジがギターを弾きながら顕れた時はびっくりしました。
そうね!ブリティッシュロックの本場でしたね!
UKというより、古い . . . 本文を読む
今日は息子2の誕生日
生まれた時のあなたはとっても大きくて、お医者さんも
「これは大きい!」
といったほどです。
だからお産は大変でした。
でも体が弱く、何度も入院しましたっけ。
いまはお薬の助けを借りつつも、休まず元気に学校に通ってます。
繊細な感性の息子2。
母の日にはいつも花をプレゼントしてくれるやさしい子。
走るのが好きなのは、小さい頃一緒に毎日走って楽しさを知ったから。
今はゆっくり . . . 本文を読む
今ちょっと忙しいこともあり、更新をしてませんでした。
その間に美術展も2つ見にいったし、他にも書きたい事がありますが、ひとつ素通りできないニュースに気持ちを沈めてます。
大津市いじめ死
あまりの残酷さ、惨さに驚き、人間てここまで醜い事を平気でできるのか、と・・・。
まわりの隠蔽工作も恐ろしい。
そばにいた生徒達は平気で一線を越える同級生に対して、感覚が麻痺して判断ができなくなったのでは。
. . . 本文を読む
今日も暑い!
夜も蒸します。
わが家から駅に向かう途中に球技場があります。
昼前に通りかかったら、ウ~、というサイレンがなり、球技場から威勢のよい吹奏楽の演奏が聞こえました。
これは「ルパン三世」のテーマ曲、続いて「宇宙戦艦ヤマト」のテーマ曲。
合間に「かっ飛ばせ~○○!!」という掛け声。
そのあとキャーという黄色い声。誰かヒットを打ったのかな。
球技場には「全国高校野球選手権東京大会」と横断 . . . 本文を読む
糖尿病は恐ろしい病気だと、父を見て思いました。次々に重い病気にかかり、足を悪くし、視力を奪い・・・。
今、大変なことになってます。
私は父の遺伝を受けて、糖尿病になりやすい体質です。
気をつけないと。
いろいろ運動したけど、すでに、いろいろ支障も出始めてます。
今、きちんと食い止めていかないと。
今日は一日家でゆっくりと家事をしました。
明日からまた頑張って病院に通うぞ! . . . 本文を読む
以前見に行った展覧会の感想を備忘録として記します。
6月22日、雨上がりに渋谷のBunkamuraザ・ミュージアムで開催されいる「クライドルフの世界展」を見にいきました。
スイス生まれ19世紀から20世紀にかけて活躍した絵本作家そして画家です。
クライドルフはとても技術の高い画家だと思いました。水彩画の良さを知りつくし絵具の透明な色合いを美しく生かしている。形をとらえるのが得意で、花や虫たち . . . 本文を読む
今日は残念ながら雨が降っていて
織姫、彦星のrendezvousはできなさそうです。
好きな人に会いたいでしょうに、運命とはままならないですね。
でもまだ旧暦の七夕(8月24日)があります。
その日は晴れて、無事会えるといいね(*^_^*)
我が家も小さな笹の葉(の模造品)にいっぱい飾りをつけて短冊に願い事を書いて部屋に飾ってます。
8月24日が晴れていたらベランダに出して星に願いましょう。 . . . 本文を読む
朝、起きて新聞を見たら第一面にパンダの赤ちゃんの誕生の記事がのってました♪
反面、気持ちが沈むニュースも載っています。
それは個人的な出来事でも同じ。良いこともそうでないことも様々なことがあります。
大好きな曲のひとつに“Jesu,Joy of Man's Desiring”があります。バッハの「主よ、人の望みの喜びを」です。
この曲には「命の祈り」を感じます。生きとし生ける者の喜びも悲し . . . 本文を読む
上野の東京都美術館で開催されている「マウリッツハイス美術館展」を見に行きました。
都美館に着いたら、入場制限で40分待ちでした。長くてとぐろっている行列はまるでディ○ニーランドのアトラクションのようです。
みんなやっぱりフェルメールの「真珠の耳飾りの少女」を見に来たのでしょうか。
やっと入り、美術館ゆかりの方々の肖像彫刻や肖像画から見始めました。
肖像画の次は風景画。細部まで丹念に描写され、描い . . . 本文を読む