うさぎ学園 多趣味部

学長でウサギのむぎまる君・ZIPPO・ウイスキー・旅行・釣り・・・今日も全力で遊びます!

昨夜のお酒 ジョニーウォーカー・ブラックラベル

2016-09-16 18:47:46 | 5号室 プライベートバー
通称「ジョニ黒」のオールドボトルです。


「ジョニーウォーカー・ブラックラベル」はブレンデッド・スコッチウイスキーです。
このボトルは1980年代のボトルと思われますが、免税店で販売されていたものなので「特級」の表示がありません。
1500円で手に入れました。
ちょっと目減りがあるのが気になりましたが、この程度ならギリギリ大丈夫だろう、ってことで購入しました。
ちなみに、これ以上目減りしているボトルは避けたほうが無難です。



1980年当時、かなり高額な部類のウイスキーでした。
現行ボトルはそれほど高級とは言えないですが・・・。
容量は75cls(750ml)の表記がありますが、アルコール度数の表記がありません。



たまにあるんですよね、こういうボトル。
ラベルデザインの年代から、おそらくアルコール度数は43%と思われます。



バックラベルにも度数表記は無いですね。
日本で販売される場合には考えられないことです。
何故かって・・・日本ではアルコール度数で酒税率が変わるので、表記無しはNGなんですね~。



「ジョニーウォーカー・ブラックラベル」は12年熟成物なんですが、このボトルには『12』の表記が無く『EXTRA SPECIAL』の表記のみです。
販売国や免税店での事情があったのかもしれませんが、詳しくは分かりません。



トクトクトクトク・・・この音がたまりませんね~。



オールドボトルはボトルごとに味わいが違っていることが多々あります。
特にブレンデッドはロットによって微妙にブレンドが変わっている場合があるので、同じ味わいのボトルに再び巡り合うことは非常に困難ですので、そのボトルの個性を楽しみましょう。
で、インプレッションはというと・・・。
グラスに注いだ瞬間に、部屋中に香りが広がる。
辛く、熱く、重く、深い味わい。
ブレンドされているタリスカーの特徴が強く出ている。
塩辛さとスパイシーさが絡み合い、舌先を刺激する。スモーキーな後味が全体のバランスを支えているような感じ。
クラシカルな味わい。男性的な個性。
甘い香りと磯の香りが混ざり合って心地よい。
後味は鋭さの中にナッティな甘み。ピーナッツが近いかも。



オールドボトルを選ぶ際のポイントなんですが、以下のことに気をつけると美味しいウイスキーが手に入るかもしれませんよ。
①目減りが無いか、少ないボトルを選ぶこと。見た目で30ml以上減っていたら危険です。
②ラベルが汚れているボトルや破けているボトルは問題ないです。しかし、色褪せているラベルのボトルは避けましょう。直射日光が当る場所に陳列されていた可能性が高いので、品質が劣化している場合が非常に多いです。
③澱(おり)の無いボトル、または少ないボトルを選びましょう。澱の多いボトルはうまみ成分ともいわれる澱自体に害はありませんが、そのうまみ成分が沈殿している分、味に変化が現われています。澱が混ざらないように注いでも、ラストショットは澱だらけで飲めません。

あくまでも私個人の経験によるものなので例外はあると思いますが、ウイスキー選びの参考になれば、と思います。
美味しいオールドボトルを手に入れましょう!
ジャンル:
お酒・お茶
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« そうだ、信州に行こう!(最... | トップ | シマリスぴーちゃん (8) »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

5号室 プライベートバー」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。