旧ボトルのワイルドターキー8年です。
ワイルドターキーはアメリカ産のバーボンウイスキーです。
このラベルデザインは現行のラベルのなる前のもので、ボトル自体は20年程前のものです。
液面がかなり低下していますが・・・これぐらいなら大丈夫かな?
旧ボトルのラベルの方が好きだった、って言う人も多いようですね。
まあ、私もその一人なんですが・・・(笑)。
容量不明(おそらく750ml)、アルコール度数は101プルーフなので50.5%です。
アーリータイムズ等と比較すると度数がかなり高いです。
とはいえ、ワイルドターキーを飲み慣れている人にとっては普通なんですけどね。
封はやっぱりナイフで切りますよ。
私のブログを見て、この切り方を真似してくれてる人・・・いるかな・・・。
内容量が結構減っていたので気になっていましたが・・・大丈夫!
芳醇なバニラ香りが部屋中に広がりました。まるでブランデーを思わせるような強く濃い香り。
この香りだけでも「このボトルを手に入れて良かった」と思えます。
強いアルコール度数を感じさせないほどの深い甘さ。
完熟した果実・バニラ・重厚なスパイス・古い木の香り・ココア。
湿気を含んだ古びた倉庫の奥を思い浮かばせるような、重い酒質。
・・・美味い。
ああ、ワイルドターキーってこんなに美味しいバーボンだったんだなあ、って痛感するボトルです。
古い酒屋さんになら・・・運が良ければまだあるかも。
個人の酒屋さんだと5000円ぐらいするけどね。
あ~、昔、これをラッパ飲みしたことがあったなあ・・・。
ワイルドターキーはアメリカ産のバーボンウイスキーです。
このラベルデザインは現行のラベルのなる前のもので、ボトル自体は20年程前のものです。
液面がかなり低下していますが・・・これぐらいなら大丈夫かな?
旧ボトルのラベルの方が好きだった、って言う人も多いようですね。
まあ、私もその一人なんですが・・・(笑)。
容量不明(おそらく750ml)、アルコール度数は101プルーフなので50.5%です。
アーリータイムズ等と比較すると度数がかなり高いです。
とはいえ、ワイルドターキーを飲み慣れている人にとっては普通なんですけどね。
封はやっぱりナイフで切りますよ。
私のブログを見て、この切り方を真似してくれてる人・・・いるかな・・・。
内容量が結構減っていたので気になっていましたが・・・大丈夫!
芳醇なバニラ香りが部屋中に広がりました。まるでブランデーを思わせるような強く濃い香り。
この香りだけでも「このボトルを手に入れて良かった」と思えます。
強いアルコール度数を感じさせないほどの深い甘さ。
完熟した果実・バニラ・重厚なスパイス・古い木の香り・ココア。
湿気を含んだ古びた倉庫の奥を思い浮かばせるような、重い酒質。
・・・美味い。
ああ、ワイルドターキーってこんなに美味しいバーボンだったんだなあ、って痛感するボトルです。
古い酒屋さんになら・・・運が良ければまだあるかも。
個人の酒屋さんだと5000円ぐらいするけどね。
あ~、昔、これをラッパ飲みしたことがあったなあ・・・。