山 鳩 通 信

日常の発見をめざして

断 想  2

2017-07-18 01:03:41 | 随想

   日常生活そのものに、生きる歓びを見つけたいものである。少年時代の環境は、その頃の私にとっては日常そのものであった。 今になって、それらの思い出がいい絵を見るように私を歓ばすのはなぜだろう。時間がそうさせるのか。                                                

      田一面に咲いている れんげ の花
             (なぜ田に れんげ が咲いていたのか。れんげ は 〈こやし〉
もなるのだということは     
        聞いていたが。) 

     泉水の上にかかる藤の花房
     うすもやにつつまれた山
     肥沃な畑の黒い土と、露を含んだ葱の白い花と茎の青さ

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