小金沢ライブラリー

失覚探偵 上→中→下 ~SCP-1282

ゲーム感想-『The Unfinished Swan』

2017年08月23日 | ゲーム
~あらすじ~
母の遺品である未完成の白鳥の絵だけを手に、施設に入った10歳のモンロー。
ある夜、白鳥が絵から抜け出て逃げてしまい、モンローは足跡を追い、不思議な扉をくぐる。


~感想~
あらすじが終わると、画面は白一色になる。まだロード中かと思いきやゲームはもう始まっており、R1ボタンを押すと黒い絵の具の詰まった水風船が飛び、それが破裂し風景が黒く染められる。
白一色で見えないだけで世界は目の前に広がっており、それを黒く塗りつぶして輪郭を把握し、歩を進めて行く。恐るべきは人間の空間把握能力で、一部分が塗られているだけで風景がおおよそわかるのは本当にすごい。スゴいね、人体。

白一色なのは序盤だけで、話が進むにつれ風景に色が付いていくが、様々な仕掛けが施され、史上最もスタイリッシュかもしれないスタッフクレジットまで飽きさせない。謎解きメインかと思いきやだんだんと激しいアクションも要求されるが、難易度は理不尽なものではない。そのゲーム性から攻略サイトはたぶん無いものの、youtube等に攻略動画があるので、詰まったら観てみるのもいいだろう。

なお自分は全く問題なかったが非常に3D酔いしやすいらしいので、弱い方は要注意のこと。


評価:★★★ 6
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その他
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