小金沢ライブラリー

テロリストのパラソル→カジタツ→新刊 ~SCP-1319

SCP-801~810

2017年06月30日 | SCP紹介
SCP-801 - Seven Furs (7つの毛皮)
7種類の動物から作られた毛皮製品。着用するとその動物へと身体が作り変えられる

SCP-802 - Musical Tank (音楽戦車)
未知の動力で自走するルノー・シャールB1重戦車。フランス郊外の廃墟の町をテリトリーとし、19世紀後半~20世紀前半の音楽を極めて酷い音質で流しながら、侵入者を追い返す

SCP-803 - Predatory Parasols (人喰い洋傘)
傘に擬態した自律ロボット。開くと内側にはメスや注射器、薬瓶等の医療器具が備え付けられており、主に人間を捕獲し人体実験や生体解剖を行う。内部からこのSCPの群れを放つ大型の個体もいる

SCP-804 - World Without Man (人の居ない世界)
ある芸術家グループが作成したアート作品。稼働している間、人工物と人体を崩壊させるが自身も崩壊させ停止した

SCP-805 - Poison Wood Foal (毒木の仔馬)
仔馬の形に絡み合った枝や根の集合体。仔馬のように振る舞い人懐っこいが、皮膚接触するとウルシによるものに似た炎症を起こし、このSCPそっくりの身体に作り変えられる

SCP-806 - Resurrection Projection (再生の投影)
フィルム映写機。死亡している人物の映ったフィルムを再生すると、その人物の複製を作り出す。ただし最低でも33時間の重複していない映像が必要で、40時間以下では脳死状態で現れる。複製はオリジナルの記憶を有しているがモノクロ調のような外見で、また映画等を再生した場合は演じている俳優が複製され、アニメには効果がない

SCP-807 - Heart Attack on a Plate (心臓直撃ディナープレート)
食器皿。乗せられた料理を見た目はそのままに脂質、塩分、コレステロール等を増強させ、食べると主動脈への脂質の急激な蓄積により5分以内に心停止を引き起こす。味や香りも増強されるため食欲に逆らうことは出来ない

SCP-808 - The Mechanical Choir (機械の聖歌隊)
鋼や鉄で造られた巨大な機械群。頂点部分にスピーカーを備えたマネキンのような物が付けられており、部品の劣化や機械への攻撃によってスピーカーから強烈な音波が放たれる。音波は周辺の電子機器を除く機械を共振作用によって暴走させるほどで、特にマネキン部分に攻撃を加えると人を死に至らせる威力の音波を放つ

SCP-809 - Combat Boots (コンバットブーツ)
第一次世界大戦でフランス軍が使用していたレザーブーツ。着用して目を閉じるとフランス兵の戦争体験が再生され、その間、着用者はそれを現実と感じる。フランス兵の死とともに覚醒するが1回の使用につき着用者の80%が、3回以上では100%が重篤なPTSDを患う

SCP-810 - The Never-Want Lamp (決して欲しくないランプ)
古びたオイルランプ。人間が触れると「望みを言うがよい、そうすれば二度とそれが必要なくなるであろう」という言葉が表れ、望みを言うとそれに対する欲求を永久に失う。望みを言わずにランプから手を離すと所有者と見なされ、ランプは所有者の行く先々に現れる。やがて所有者はランプを意識せず持ち歩くようになり、その間ずっと望みを言い続ける。望みを叶えると4年間は効力を失う
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