未来部を応援しよう。宝の子供たちが
「心が軽くなった」「自信が湧いた」と
笑顔になれる励ましを
◎名字の言◎
その日にあった感謝すべきことを記す「感謝ノート」が5冊目になりましたと、
青森の婦人から投稿をいただいた▼きっかけは自営業を営む夫の病だった。
後遺症も残る。夫も家計も支えねばならず、妻として困り果てていた時だ。
夫を亡くした体験を持つ同志から“そんな時こそ感謝できることを見つけ
てごらん”とアドバイスが。ノートに書き出すうち、どれほど多くを周囲
に支えてもらっているかに気付いた▼八王子の婦人からの投稿には、
以前に聖教で紹介された「一日3つの幸せ」を探す努力を、発達障がいのある
長男と一緒に続けていますと。「給食がおいしかった」「風が気持ちよかった」。
どんなことでもいい。五感を研ぎ澄ませてみる。小さな幸せに気付く力を鍛える
ことで、長男は和やかで明るい生き方に変わった
〈寸鉄〉 2018年1月13日
人生を価値創造していく学会の哲学を時代は希求―博士。幸福建設の指標
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大学入試センター試験が今日から開始。受験生の健闘祈る。執念で栄冠を
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