ああ 人生、山あり谷あり

一日一回自分に活を入れる

きょうの聖教から

2018-01-14 11:00:35 | 日記

◎わが友に贈る◎

さあ友と会い語ろう!

人は対話の中でこそ大きく成長できる。

生き生きと弾む命で友情の花を爛漫と!

◎名字の言◎

周囲の“あの時の一言”がなければ、国民的画家は生まれなかった

かもしれない。励ましは、時に人生を左右する。とりわけ若い頃

に認められ、信頼された記憶は心に深く刻まれ、その人を力強く

支えていく▼「褒める」とは相手の長所を発見し、正しく評価す

る行為。ピントの外れた褒め言葉は「お世辞」と見透かされる。

褒める側の「目」も試されているのである。きょうは本年最初の

「未来部の日」。生命を磨きつつ、大いなる使命を持った宝の友に、

精いっぱいの励ましを送りたい。(声)

〈寸鉄〉 2018年1月14

 青年部が世の中に仏法の大確信を伝え切れ―恩師時代動かす言論戦今こそ
      
 四国婦人部の日。燃える師弟共戦の志。後継と共に幸のスクラムを拡大!
      
 人を感動させるなら自分が感動を―画家。幹部が率先で人間革命の挑戦を
      
 わが子に信心の継承を!ここに創価の万代決する要。本年初の未来部の日
      
 厳しい冷え込み。流感や風邪に呉々も注意。睡眠・食事などをしっかりと


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