さあ友と会い語ろう!
人は対話の中でこそ大きく成長できる。
生き生きと弾む命で友情の花を爛漫と!
◎名字の言◎
周囲の“あの時の一言”がなければ、国民的画家は生まれなかった
かもしれない。励ましは、時に人生を左右する。とりわけ若い頃
に認められ、信頼された記憶は心に深く刻まれ、その人を力強く
支えていく▼「褒める」とは相手の長所を発見し、正しく評価す
る行為。ピントの外れた褒め言葉は「お世辞」と見透かされる。
褒める側の「目」も試されているのである。きょうは本年最初の
「未来部の日」。生命を磨きつつ、大いなる使命を持った宝の友に、
精いっぱいの励ましを送りたい。(声)
〈寸鉄〉 2018年1月14日
青年部が世の中に仏法の大確信を伝え切れ―恩師時代動かす言論戦今こそ
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四国婦人部の日。燃える師弟共戦の志。後継と共に幸のスクラムを拡大!
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人を感動させるなら自分が感動を―画家。幹部が率先で人間革命の挑戦を
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わが子に信心の継承を!ここに創価の万代決する要。本年初の未来部の日
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厳しい冷え込み。流感や風邪に呉々も注意。睡眠・食事などをしっかりと