子供と山旅

子供との登山の思い出記録

八ヶ岳日帰りプチ縦走!2ひとりで下見編(先に行くのか?行かまいか…)

2017-07-17 07:37:45 | 番外編 下見とか実験とか自主練
いきなり赤岳山頂からの行者小屋!

これは登山六年生の夏のお話

今回は行者小屋から文三郎尾根をの登り頂上を目指したのだが、登頂して間もなくスマホの不調をリカバーする為にメモリのcacheをクリアーした
が!誤って?ここまでの道中の動画までお亡くなりになってしまった
(故に写真がないのである)

まったくよくやるよ!っとため息の自分
ま~済んだ事は仕方ないので気持ちを切り替える
スマホをみると何と!電波が有るではないか!場所を変えるといきなり駄目になるがポイントを探せばバッチリだ!せっかくなので自宅の家内にLINEのビデオ通話をかけるとネコのデコレーションされた次女の顔のアップがいきなり出て来て笑ってしまった
次女もそろそろ山登りをしたいらしいがお姉ちゃんの動画を観て自分に出来るか?不安でまだ一歩踏み出せていない
安心してくれ!パパは「子供と山旅」ののりさんだよ…いきなり大変な山登りなんかさせないし君が本当に行きたくなった時に行こう!
それまではパパがお土産話を聞かせてあげるよ

残念ながら長女は部活の練習に出かけていたのでビデオ通話に出る事は無かったが山頂からの景色は自分の足で堪能してくれればよい
その為の下見だしね

この後Facebookでもライブ中継を少しだけして仲間に無事に赤岳登頂した事をつたえる
あまり電波を使っても申し訳無いので(緊急時に回線の接続を妨げる可能性も有りそうだしね)早々に切り上げたがリアルタイムの中継は中々楽しい

さて、10:10に登頂して20分ほど通信や景色を楽しんでどうしたものか…
何かこのまま下山勿体ないな~
ちょっと行けるところまで行って戻れば良いか~と云う欲求が出てきた
とりあえず予定の下山コース地蔵尾根方面の分岐まで進む事にする頂上より横岳方面を臨む、下に見える赤岳展望荘は何とお風呂に入れるそうだ(愛読書「ずっこけ中年ハイカー槍に…」による)いつか入ってみねば!

地蔵尾根と横岳へ縦走路の分岐まで来た所で私と同年代位の男性登山者と軽く会話を交わす、アタックサックを背負った彼とは文三郎尾根で抜きつ抜かれつで何度か会釈で苦笑いの挨拶をしていた
何でも行者小屋にテント泊で訪れたのたがこのままテント場に戻るか?私と同じく行ける所まで行くか?思いの外暑さがキツく思案中なのだという
「確かに殆ど風の無い尾根歩き…正直お互い悩んじゃいますよね~
でもせっかくのテント泊なら山でマッタリとお酒でも楽しむのも有りですよ~」なんて話ながら座り込んでいる彼の背中をおした
私が先に続く尾根と雲のわき具合を突っ立ったまま眺めていると「私はテント場に戻りますが天気はまだ持ちそうですよ」と彼も
私の背中を押してくれた
お互いの気持ちを察している微妙な会話が何だか瞬間的な友情にも似た思いやりを感じる
気分がよくなった私は先に進む事にした
彼もきっとお酒と酔い山の夜を過ごすだろう…








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