遠藤こどもクリニックは小平市の小児科アレルギー科のクリニックです。こども達の近くにいる診療を心がけています。

腰痛とメタボからの脱却とアンチエイジングを決意した57歳体育会系小児科医の日記

勝負の年

2017年04月21日 | 日記


僕は4人兄弟の次男で末っ子。
兄の写真は数多いのに、
僕の写真は数少ない。
不公平だと幼い頃から感じていた。

兄の写真は白黒だったりするが、
とても高い棒をわざわざ立てて、
巨大な鯉のぼりを泳がせていた。
なのに僕は巨大鯉のぼりを立てて
貰った覚えがない。

僕のこども達にはマンション住まい
だったので、ベランダに設置する
高さ1m位のもので済ませていた。
それすら急かされやっと設置していた。
とても忙しかったあの頃。
もう遠い昔。

5月人形は飾っていた。
長男と次男が3歳の年齢差で
2回飾った後は狭小マンションには
置いておく場所が無いので実家に
送って保管してもらっていた。

ようやく少し広いところへ転居した
送り返して貰い自宅で保管した。
「五月人形!重いもの載せるな!」
の張り紙が貼ってあったので
いつも存在感を醸し出していた。

先日仕事から帰ったら飾られていた。
この10年で飾るのは3回目らしい。
長男は現役での大学受験には
失敗したが五月人形を飾った
再挑戦では成功した。
なので次男の時は高校3年で
飾ったら現役で合格した。
信じる者は救われる。

神頼み、拝む、祈るとかは大切だ。
ギリギリのところでは運はある
と思う。
もちろん努力した上での
最後の最後部分だけれど。

「どうしてまた飾ったの?」
と聞いたら、

「今年は飾るつもりだった。
    勝負の年だから。」
と言われた。

今年29歳と26歳になる息子達は
いったい何の勝負するのだろうか?
結果を待ちたい。









ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 素養 | トップ |   
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL