遠藤こどもクリニックは小平市の小児科アレルギー科のクリニックです。こども達の近くにいる診療を心がけています。

腰痛とメタボからの脱却とアンチエイジングを決意した58歳体育会系小児科医の日記

素養

2017年04月17日 | 読書感想文
旅をするのは不得手だ。
知らない所は怖い。
1人旅は1回しかしていない。
きっと新しい場所は
新しい自分を見つけ出しても
くれるから、じっとしていて
行き詰まったら、外を見るべき。
けれど外に目を向け続けるには
力が必要だ。
なので本で旅をした。
アマゾンで2冊買って読み、
もう1冊の文庫も注文した。
圧倒的に雄大な自然を前に
しながらその永遠の流れの中にある
一部である事を自覚し内省的でいる。

音楽の素養にも欠けている。
小学校高学年でフルートを買った。
ソフトボールの方が楽しかった。
大学に入り教育学部音楽科の人
からピアノを習ったが左右の手が
別々に動かなかったので諦めた。
何かとの才能を1つくれると
言われたら音楽の才能が欲しい。

直木賞を受賞した時点で買ったが
507ページの2段組の長さに
怖気付き積んだままにして
いたけれど、本屋大賞も取った
のでようやく読み始めた。
読み始めたら止まらない。
睡眠を削って2日で読み終えた。

本は自分の知らない処へ連れて
いってくれる。
文字から音や景色を感じさせてくれる。
運動バカになりつつあるのを反省し、
違う世界に連れて行ってくれる本を
また少しずつ読もうと思う。

「長い旅の途中」
  星野道夫
  文春文庫

「蜜蜂と遠雷」
  恩田陸
幻冬社


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