5年後10年後子どもたちが健やかに育つ会・春日部 ~放射能から子どもの未来を守ろう~

収束しない原発事故。その日本で、こどもたちを放射能から守り、平和の中で暮らせるよう、学んで、行動していきましょう。

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7/27 講演会より

2011-07-28 10:17:43 | 活動報告
=川根先生の講演内容から=

〇震災後ガイガーカウンターを持ち歩いて、計測をされていました。
 その記録やご自身で調べたないようなどのノートなどの展示も
 されていてとても参考になりました。
〇わかりやすい資料もたくさんご用意いただき、配布しました。
〇牛肉汚染などについてなど、タイムリーな話題から、動画など
 も用いて、とてもわかりやすく、ひきこまれる内容でした。

公演内容は多岐わたったのですが、その中から少しまとめて
〇食品の汚染状況、産地の不明な食品を食べることによって、
 内部被ばくが進んでいく。
〇3月から計測していて、以前は地表面に近いところが高い値が
 出ていたが 最近は、3階などで高い値がでることがある。
 詳細は、不明だか夏の上昇気流が関係しているかもしれない。
 念のため、窓を開けての睡眠などは、さけたほうがいい。
〇プルトニウム・ストンチウム・アメリシウム
 キセノン・クリプトンなどの放射性物質についてなど
〇子どもの内部被ばくの限度量を、体重から計算すると・・
 (ここをきちんと聞くことが出来ませんでした、どなたか
  メモ等とっていたら教えてください)
〇SV・mSV・μSV/hのそれぞれの意味について

お話の中で出てきた参考になるサイトや著書など 
http://fujiwaratoshikazu.com/2011disaster/(放射線と健康:アーネスト・ダグネス博士)
http://www.ne.jp/asahi/kibono/sumika/kibo/note/naibuhibaku/naibuhibaku1.htm#10setsu(内部被ばくについて ※アメリカの統計学書 J・Mグルードによる乳がん発生率のデータもあります。)
http://www.geocities.jp/hokkaihankakuishi/yagasaki.html(内部被ばくの考察 矢ケ崎克馬教授)
肥田舜太郎・鎌仲ひとみ『内部被曝の脅威』(ちくま新書 2005)
http://www.kakehashi.or.jp/チェルノブイリのかけはし 野呂美香さん)

=ゲスト・元原発作業員の方の講演から=

〇1980~86年に原発で働く。チェルノブイリの事故後、
 いろいろなことがわかり退職。6年間での総被ばく量は
 30mSVくらい。
 原発内での作業時の線量計測にについて。
 作業時には、下着からタイベックスなどに着替える、
 これで放射線防護できるということではなく、汚染物を外に
 ださないためにおこなっていた。
 同僚の死などについて。
〇広島で爆心地20Kmのところに、S28年に生まれる。
 同級生などの白血病について。
 60年たっても、2000Bq/kgの汚染が存在する。
〇今回のさいたま市での被ばく
 管首相による、緊急事態宣言の本当の意味

この後、質疑応答にも丁寧に答えてもらえました。

さいたま支部・越谷支部の方・堺町の方から、講演会の告知
や知事選について、今後の活動へのアドバイスもいただくこ
とができました。

内容の濃い講演会だったと思います。
また、このような講演会が開催できたらと思っています。
その時は、どうぞよろしくお願いします。

*資料代としていただいた一部は、「福島ハッピーアイランド新聞」へのカンパとして使わせていただきました。
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1 コメント

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講演会 (春日部二歳児ママ)
2011-07-29 11:13:25
川根先生の講演会参加できて良かったです。
内容が分かりやすく、生の声は心に響きます。
理解が薄いお父さん達にもぜひみてほしいので~土日にまた春日部で開催して欲しいです!

以下は子どもたちを守るために志が高く熱い
東大児玉教授国会陳述7月27日必見です
http://www.youtube.com/watch?v=DcDs4woeplI&sns=em

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