件名 食品・土壌を検査できる放射線測定機器の導入を願う陳情
要旨
1.食品・土壌の検査出来る機器を導入し、学校・幼保施設における子どもたちの、給食による内部被ばく・校庭や菜園・花壇での活動による、外部被ばく・吸入被ばくを防いでください。
2.また、検査結果を公表し、機器を保護者や市民にも開放することで、市民に注意喚起を行なって下さい。
理由
1-1 春日部市内の学校では、昨年秋から、給 . . . 本文を読む
春日部市は、昨年8月以降空間放射線量を測ってきたのですが、学校に関しては昨年秋以降測っていません。
その再開と、土壌測定の開始を陳情します。
また、食品や土壌の測定できる機器の導入もお願いしようと思います。
印刷中、紙が足りなくなりました。
明日の午後5時までに間に合うでしょうか・・・。(ともっち) . . . 本文を読む
知事への提言を出してみましょう。
野呂美加さんの講演会でも話されていましたが、東京ではがれきの受け入れが始まり、夜間に放射線の数値が上がることがあると言います。
少しならとか、混ぜたら薄まるなどとんでもないことですね。
燃やされてフィルターを通ってしまった放射性物質はもっと小さく、遠くまで広まり、私たちが吸い込むこむことになります。
出た灰を埋めるときにはまた飛散するでしょう。
先日東京新聞の . . . 本文を読む
以下の要望書を埼玉県宛に提出しました。
以下全国ネットのメールより転載します。
給食の放射性物質検査のための機器導入に関する
緊急要望書
(県名)知事 (氏名)殿
(県名)教育庁 御中
平成23年12月8日
団体名 記入
福島第一原発事故に起因する放射能汚染は、土壌のみならず食品にも広く及んでいます。放射線被ばくの影響が強い子どもには、食品安全委員会の評価においても出来るだ . . . 本文を読む
7月13日に質問状を提出してきました。
市長に是非お会いしたいと申し込みましたが、いろいろと理由が
あるようでお会いすることはできませんでした。
前回お話した秘書課(防災本部長)の本橋さん、
教育委員会指導課及び学務課の
担当の方に詳細をお話してきました。
クリック↓↓(質問状です)
7月14日に3社取材の方がお見えになりました。
質問状の内容や以前に出した要望書について、
今までの活動や思 . . . 本文を読む
教育長に伝えたいことを出してみました。
・離れたところの茶葉からも出ているので、土壌汚染は明らか。
・放射線はDNAを傷つけることは明らか。
・未来そのものである子どもたちを守る事を優先して、大人は行動するべきではないか。
・確率論ではなく、一人の子どもも見捨てないという信念で市の行政・教育を行ってほしい。
・県教育委員会は、市とは独立した組織であり、測定、除染・各行事などの判断は各教育委員会の . . . 本文を読む