10 コメント

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Unknown (TM)
2012-09-05 20:26:59
いつの日も日本の政界は腐ってますか?
ほんとに米は真珠湾攻撃を知らなかったのですか?
Unknown (mare)
2012-09-06 12:25:25
ツイッターから。

戦車のゲームをお探しなら、World of Tanksをオススメしますよ。 
15vs15の対戦形式のゲームです。
戦車の種類も多いほうではないでしょうか。

続きはwebで!
Unknown (ゆっきぃ)
2012-09-06 16:39:21
>>TM
アメリカが事前に真珠湾攻撃を知っていたという証拠が無いため、
都市伝説や陰謀論の枠を出るものではないね。

>>mare
World of Tanksはカジュアルすぎて向いてないのです。
重厚さやリアルさが欲しい。
山本五十六 (辻岡正信)
2013-04-08 17:30:38
この映画は、当時の世論や新聞記者に勝手な事に日本の国民が本当に必要なのは、唯々平和を望む事が必要で有り海軍のほとんどの軍人は、その重要性が戦争が始まりミッドウエイ海戦で空母4隻の敗北まで気が付かなかったと本当に当時の日本の軍の政治でアメリカと戦争して勝てないと本当に理解してうた人こそ山本五十六、山口多門、小沢次三郎他一部の航空機の重要性を本当に理解した人で南雲中将は、海軍大学の学長時代魚雷戦術では、すぐれていましたが、判断力、行動力では、日本を敗戦に導いた海軍の年功序列型人事の伝統的な欠点と思います。
空母からの本土空襲 (辻岡 正信)
2013-04-09 23:05:47
私の父は、陸軍航空隊の戦闘機の整備士で戦争初期には、中国大陸の満州の牡丹江~チャムスへ転属予定が本土空襲に依り急遽帝都防衛の天皇をお守りする航空隊に転属されて、隼、鍾馗、飛燕、疾風、五式戦(通称:首無し飛燕)の整備をしていたそうですが?
当時日本は、部品一つにしても製造するメーカー他に依り
異なり、海軍、陸軍との互換性も無く大変だったそうです。もしアメリカの様に企画統一がされていて海軍機も陸軍機も共通部品がつかえたらば、もっと整備や時間短縮ができていたと良く言っていました。
機銃一つにしてもアメリカは、12.7mm機銃が殆んどであったが日本は、7,7mm.7.9mm.12,7mm.20mm.38mmと種類も多く飛燕の20mm機銃は、整備がドイツのコピー版で大変だったと言っていました、
この戦争は、父が空母から発艦して本土空襲された時点で敗戦を予告したと良くいいっていました。
当時本土のは、97式戦闘機で痛惜してもアメリカ軍のB-25
スピードと性能には、ついて行けなかったと言っていました。
戦時中の写真 (辻岡 正信)
2013-04-15 13:50:37
父が中国大陸の牡丹江の陸軍の航空隊にいた頃に言っていました。日本の陸軍機で一番早く脚が引き込み式になった
97式重爆撃機の写真が出て来ました。
当時父が日本の陸軍でも航空機の資料や情報は、技術関係者以外は。秘密で脚の引き込み式の話も写真も一切超軍極秘になっていて父のアルバムから出て来ました。
Unknown (辻岡 正信)
2013-04-21 19:13:55
アメリカと戦争すれは、日本は、勝て無い事を本当に理解
していた人こそ山本五十六で、当時日本の空母は、カタパルト発信、甲板捕縛、非常時の格納甲板からの艦載機の発信他攻撃を受けた場合の事やダメージコントロール、部品の企画統一、本当に有能な人(山口多聞)でも責任を取り
自決して船と共に運命を共にするとか、本当に考えられない武士道の精神が「大和魂」であり一方アメリカは、相手の戦力から戦線からの離脱と言う相手に傷をつけて戦場からの離脱で戦力の低下を考えた「ヤンキー魂」の方が合理的な考え型で有った事を戦争を通じて皆に学んで貰いたいのがこの映画の「目標」と思います。
真珠湾攻撃の成果 (辻岡 正信)
2013-04-25 13:02:04
日本は、戦争当日真珠湾攻撃をしたが、事前にアメリカは、その事をs行っていて空母を全て待避して日本郡が攻撃たのは、古い型の戦艦他で有ってその事を逆手に取って真珠湾攻撃後に戦争の通達電報がどどいた事や事前に空襲の
時を想定して、空襲の映画にする材料を作っておきそれを
戦争開始後全世界に日本軍の卑劣な攻撃と世界中に宣伝して日本国の不法な攻撃として世界を敵にして日本を孤立に
追いやり、敗戦を決定敵にした。
アメリカの法が情報戦や世界中への宣伝にも日本が負けていました。
本当にアメリカの勝てるとマスコミに日本人が騙されていたと思います。
アメリカとの違い! (戦艦の主砲について!)
2013-04-28 19:36:51
日本海軍の戦艦は、昔の国の名前から「大和」「武蔵」とか又巡洋戦艦は、日本の山の名前を使用して「金剛」「榛名」「霧島」「比叡」とか名づけていましたが!
肝心の主砲の寸法がアメリカは、36センチと40センチにして太平洋の大西洋むパナマ運河を通過出来る幅にするための49センチ以上にしなかったそうですが、日本は、36センチ、40センチ、46センチと種類が多く砲弾の製造も種類が有り量産ができなく、例えば姫路近郊のご着駅~幻の線路が有り山陽電鉄に近くの山の中に続く線路が
有った「幻の地図」を昔の山陽電鉄の職員の方から頂きました。
アメリカと日本の違い! (辻岡 正信)
2013-06-10 13:55:26
アメリカは、ヤンキー魂あ有り戦術も相手に傷を付けて戦線離脱をさせて戦力の低下が目的でしたが、日本は、sぉれとは、発想が違い武士道で必殺戦法で相手の完全に激はする戦法で、相手の補給路の遮断とか、補給部隊の重要性は、全く考えて無かったので当時の陸軍が退役した軍人で補給部隊の重要性を唱えた「村野二三男」と退役から服役させた話が有名で陸軍少将で迎えられました。

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