草花探訪

季節の草花苗づくり

通学路に響く子らの声

2017年04月19日 | 花の写真

元気な弾んだ声が通学路に戻って早や十日が過ぎました。

現職の頃、生徒全員が事故もなく元気に登校してくれるようにと、祈るような気持ちで

過ごした期間です。

当時も不登校問題が取りざたされていましたし、そのうえ問題行動多発生徒を多数

抱える学校に勤務していましたから気苦労も多いでした。

今は見守り隊の一員として、昔取った杵柄、その経験を生かし、毎朝笑顔と明るい声で

地域の子どもたちを迎えています。といっても、決まった時間帯に出かけることで生活の

リズムをつくり、挨拶を交わしながら子どもたちの笑顔や言葉から、私が元気をもらって

いるのですが。

でも、先ごろの「千葉県の子供の殺害の容疑者として、見守り隊の活動に参加していた

男が容疑者として逮捕された」ニュースにはショックを受けています。

それに、昼間のテレビの番組では有識者と名乗るコメンテーターがこの時とばかりに

自分自身のことは何も語らず好きなことを言ってるのを聞くとさらに心は暗くなります。

親が子供に教えたい防犯テクニック」というのを聞いていると

「①襲われたらランドセルを捨てて逃げる。 ②名札を隠す。 ③防犯ブザーは出かける

前に鳴らしてみる。 ④大声を出す訓練をする。」だと。

確かに被害者犠牲者をこれ以上出さないためにと、いろいろ知恵を出し合う事も必要です。

しかし、近隣との接触を疎んじたりさけたりする風潮、自分には関係がないという立場を

確保しておいて、一方では批判や指摘する側に回るという風潮などに、もっと目をむけては?

知恵だけでなくちょっとした実行力を、動きをしてはどうでしょうか?とか。私はこんなこと

をしていますとか。やればできることいろいろあるのに、自分自身何もできていないとか。

そして、小さな実践です。大切なのは。

 

明日(20日)は二十四節気の一つ「穀雨」です。調べてみると「穀雨とは、たくさんの穀物を潤す

春の雨が降る頃のこと。4月20日~5月4日(立夏)までの期間」とあります。

この時期に雨天が多いのは自然の摂理、春の雨は作物にとっては恵みの雨、なくてはならない

雨とは十分に承知していますが、満開の桜を楽しみたい、写真に撮りたいと思う暇老人の私には

空模様が気になる一週間でした。

天気予報と自分の予定表とを睨み合わせて、14日(金)が久しぶりの晴れの日のようなので、

午前中は鴨川の「なからぎのしだれ桜」へ、午後は「御室の桜」と「竜安寺の容鏡池の桜」に

出かけてを写してきましたのでその紹介です。

まずは「なからぎの枝垂れ桜」です。

    

     

平日午前中でしたがテレビやグラビアなどの撮影が数組ありました。私でも知っている

タレントさんも来ていましたが、気の弱い私?は「写真撮影ダメ」と言われると遠慮して

しましました。やっと下の写真だけOKもらったので。

    

次は「御室の桜」です。撮影した14日はまだ五分咲きでした。

中門からの風景から、南方向を望む。もう一枚は中門から五重塔方向を。

御室桜は樹高が低く根元から花(単弁の白い花)を咲かせるので有名。

ウイークデーというのにこの人ごみ、カメラをじっくり構えることできません。

ここでの一番の狙いは、湧き上がる雲のような桜のの向こうに五重塔を入れる写真、

でも今回は五分咲きでしたので駄目でした。

国宝の金堂を背景に2枚。

納骨堂とつつじ。五重塔とつつじ。

    

    

最後は竜安寺の池の桜、御室から歩いて約10分のところです。ここの石庭から見える

桜はわずかですので、狙いは池に落ちた花弁でした。

池の辺の石には花弁が。

 

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