映画とワンピースのこでまり日記

映画の感想と月曜日にはワンピースのネタばれ更新中~♪
簡単な内容ですが映画の感想もボチボチ更新していきます。

「妖怪大戦争」

2006-02-23 | 映画・DVD  や行

10歳の少年タダシは、神社のお祭りで世界に平和をもたらすといわれる伝説的存在=“麒麟送子”に選ばれ、日本妖怪たちと力を合わせ、世界を滅亡させようとする魔人・加藤保憲の悪霊軍団に立ち向かっていく子供時代にしかできないひと夏の冒険・・・


   愉快度・・・70点
   子供向け度・・・60点
   大人も楽しめる度・・・90点


冒頭に登場した豊川悦司、しばらく遠藤憲一かと勘違い・・・
そして、なんかオドロオドロした雰囲気・・・
怖くなって見るの止めようかと思っちゃった

日本古来の妖怪たちと、現代の機械が戦うトコが斬新でした。
日本にこれだけの種類の妖怪がいることを改めて認識。
小豆洗いはおかしい!岡村のキャラと相まって、キャスティングばっちり
阿部サダヲのカッパもおかし~い!笑えます!
どの妖怪も茶目っ気タップリです

捨てられたものの怨念が・・・みたいな話があったよね、
「君の足の代わりにボロボロになってくれた靴を、汚いだのなんだのって捨てた」って。
昔の日本では何物にも命が宿っていて・・・っていう考えというか、
風習があったのを思い出させてくれました。
こういう考え方って、日本だけなんじゃないんだろうか?
それとも、私が知らないだけ・・・??

栗山千明(アギ)の鞭捌きを見てると、
どーも「キル・ビル」のヨーヨー捌きを連想しちゃいます。
でも、スネコスリをバシバシ叩くのはいかがなものか?
動物虐待~~!って厳密には妖怪だけどさ・・・

嬉しかったのは、カラスの乗り物!
やっぱ、妖怪ものの乗り物はこうでなくっちゃね!
水木しげるのアイデアかな?

「復讐するのは人間の証し」って、これも結構グサっとくるというか、
人間だけだもんね、復讐するの。
最近戦争映画を見たりしたから、余計そんな風に感じるのかもしれないけれどね。

ラストでタダシが
「自分のためにつくウソは真っ赤なうそ。他人のためにつくウソは真っ白なうそ。それが大人への入り口らしい」って言ってたけど、
大人から見ると、ちょっと意味深なセリフ・・・

大人になってスネコスリが見えなくなったタダシ・・・
うなだれるスネコスリ・・・そして・・・ひゃぁ~~~
ちょっと怖いエンディング・・・

 

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6 コメント

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おこちゃま (猫姫少佐現品限り)
2006-02-24 02:30:48
おこちゃまむけぽるの、でしたよね。

川姫の太ももと、アギの見せパンに魅せられた子供達が、

30年、40年後に、またリメイクしてくれることでしょう。
たしかに・・・ (こでまり)
2006-02-24 09:30:29
 猫姫さん、こんにちは!

そういえば、太もも撫で撫でしてましたね~

栗山千明が今度はおばあさんの妖怪になってたりして・・・
TB、コメントありがとうございました (mina)
2006-02-28 21:29:47
神木君で始まり、神木君で終わる。

わたしにとって、「妖怪大戦争」は、そんな感じの作品でした。

最近、彼の出てる作品を観ないなー。

寂しいです。
コメントありがとうございます (こでまり)
2006-03-01 08:12:14
 minaさん、こんにちは!

神木君、かわいかったですよね~

彼も一応学生だから、コンスタントに出演するのは

なかなか難しいんでしょうか・・・?
妖怪 (azum)
2006-03-21 12:57:31
もうちょっとホラーなものを想像していたので、映画館には行かなかったんですが(ホラー苦手なので)

それ程迫力あるものではありませんでしたね(笑)

でも、実写で描かれた妖怪達は妙にリアルで、おもしろかったです。

スネコスリの純粋に可愛いという感じではなく、どことなく不気味さのある感じも妖怪っぽくてよかったです。

ラストは不気味でしたね~!続編でもあるのかな~?
TB&コメントありがとうございました♪ (こでまり)
2006-03-22 19:13:30
 azumさん、こんにちは!

たしかに、あのラストは続編があってもよさそうな感じでしたね~

いろんなところに、不気味さを漂わせてたところに、

大人でも楽しめるようにしたんでしょうか??

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妖怪大戦争 06年27本目 (猫姫じゃ)
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妖怪大戦争 (DOLCE FAR NIENTE)
バカウケでした。 こんなに映画で笑ったの久しぶり。 前半若干ホラーでエグかったので観るのやめようかと思ったけど、 本当に観てよかった。 こんな面白いものを見逃すところだった。 しかもいろんな人が“妖怪のみなさん”として出演していて、それだけでもスゴ
映画「妖怪大戦争」 -もっとやれ! (もんく [映画とパラダイスのために])
映画ってのは作る人が何でも自由に想像力を遊ばせて良いものだと思う。そんな意味でこの映画はなかなか良く遊んでいる。それはかなり賞賛してしまいたくなる。 それに主役の男の子も良いし。忌野清志郎の歌もイケてるし。 最近の安いお涙頂戴映画なんか見るよりずっとマシだ
妖怪大戦争 (minaの官能世界)
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妖怪大戦争 (Storyのある部屋)
妖怪大戦争 DTSスペシャル・エディション (初回限定生産)神木隆之介 三池崇史 宮迫博之 角川エンタテインメント 2006-02-03by G-Tools 【キャスト】 (稲生タダシ):神木隆之介、(佐田):宮