児玉時計店 ブログ

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45キング     1/2

2017-06-09 | 修理
前回の44クランドセイコーと同時に、
同じお客様からご依頼いただきましたこちら、

1960年代製“キングセイコー”。
裏ぶたのマークは若干腐食が進んでいます。


金属バンドを取り外して、

外観チェック、リューズはKSマーク入り金色の物が取り付けられています。

ハイビート10振動のキャリバー4502、 手巻き25石のモデル。

45キャリバーの特徴でもある、アオリ調整レバー!


ケースから取り出して、オーバーホールしていきます。

以前に44グランドと同じところで修理されていたようで、
やはりアンクルのホゾには、大量の油が注油されていました。

拡大してみるとこの通り。

当然、受け側の穴石も、

油の海でした。


次回へ、つづく。
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コレクション
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