龍虎堂薬局 子宝相談blog 〜 あなたにもかわいい赤ちゃんを… 〜 不妊相談

中国漢方による『周期調節法』での子宝相談! 不妊症や治療にお悩みの方へのお役立ち情報と薬局の情報をupしていきます。

龍虎堂薬局のご紹介

長崎県、長与町の漢方薬局です。開局は1978年、今年で33年になります。 イスクラ産業の「不妊症専門講座」を受講。 年に一度、中国での研修や毎月の「お茶の間講座」・「スクーリング」などで中医師・中医学講師の先生方に師事し、男性不妊・女性不妊の学習に研鑽を重ねています。 長崎の薬局で唯一、JSICの認定不妊カウンセラーがおります。不妊症でお悩みの方、結婚予定の方… 一人で、カップルで悩まずにご相談下さいね。 (ご相談はご予約制です。前もってご連絡下さい。) お店のHPへはブックマークからどうぞ。

臨時休業のお知らせ

2011年10月06日 | お知らせ
日頃より格別のご愛顧をいただき、厚くお礼申し上げます。

今月は毎年恒例になっております中国での不妊症研修と皮膚病部会のスクーリングに参加するため、誠に勝手ではございますが、下記の日程で臨時休業させて頂きます。

10月 7日(金)〜13日(木) 中国・成都 不妊症研修
10月22日(土)〜23日(日) 皮膚病講座スクーリング@東京
 


緊急の場合は、095-883-4300にお電話下さい。
(在宅の家人が対応させて頂きます)
不妊症・皮膚病のお客様も多く、しっかりと勉強して参ります。

お客様には大変ご迷惑をおかけしますが、ご理解賜りますようお願い申し上げます。

龍虎堂薬局
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「第4回妊娠力を考える!セミナー」報告

2011年10月06日 | 「妊娠力を高める!」セミナー
 毎年好評のセミナーを今年も開催しました。今回は、長年不妊治療の最前線に
おられた佐藤孝道先生と、漢方のスペシャリスト、陳志清先生を講師にお迎えしました。

 佐藤先生からは妊娠成立の条件と不妊原因、妊娠力をupする10の提案、医学的なアプローチ法のお話がありました。

自分で出来る事としては、
  
  ●適正な体重の維持(肥満・痩せどちらも×)
  ●葉酸の摂取
  ●禁煙と飲酒量の抑制(男女共)
など…


不妊カップルは総じて夫婦生活が少ないのが特徴。
排卵日を推測してタイミングを
取るよりも、規則的な月経があるなら月経終了とともに頻回に性交渉をすると妊娠する
可能性を最大限にできる。排卵の2日前が妊娠率が一番高い。タイミングを狙うよりも、
回数を多くもつことが有利だ。
」と仰っていました。
 
 陳先生は、不妊治療の成績に影響を与える主な素因として「医師の技量・胚培養技術・
個人の妊娠力
」の3つをあげ、「妊娠ラインを超えるにはそれぞれが高くなければならない。
治療をしている人もしていない人も、体質改善し、個人の妊娠力を高めることが大切。
病院治療と漢方の併用は大変有効。ホルモン剤の副作用を軽減して心身の安定を保つためにも、併用を勧めます。」とのこと。
 最後の質問コーナーでは、日頃の悩みや不安などからか会場からたくさんの質問が出ました。
予定終了時刻を大幅にオーバーしつつも、お二人の先生が一つ一つ丁寧に答えて下さいました。
詳細は「妊娠力を高める!」ホームページをご覧下さい!

日本不妊カウンセリング学会認定
不妊カウンセラー 夏苅竜子

ながさきプレス2011年9月号掲載
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お盆と臨時休業のお知らせ

2011年08月11日 | お知らせ
暑い毎日ですが、いかがお過ごしでしょうか。

お盆と勉強会のため土曜日に臨時休業を頂きます。

8月13日(土) お盆休み(8月15日まで)
8月27日(土) 不妊症講座スクーリング@東京

です。

不妊症講座のスクーリングのテーマは「多嚢胞性卵巣(PCOS)」
生殖医療・PCOSがご専門の山王病院リプロダクションセンター長・藤原敏博先生と、
中医学的な視点から中医学講師の講義を伺ってきます。

お客様にはご迷惑をおかけしますが、ご理解賜りますようお願い申し上げます。

龍虎堂薬局
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第89回「妊娠力を考える!」セミナー開催

2011年07月14日 | 「妊娠力を高める!」セミナー
 今年で第4回と回数を重ね、毎年多くの方にご来場頂いています。

今回は、西洋医学の視点から前・聖路加国際病院女性総合診療部部長で生殖医療センター前所長の佐藤孝道先生と、漢方の視点から薬学博士・中医学講師の陳志清先生をお迎えします。

 なかなか妊娠しない場合には様々な原因が考えられます。貧血や冷え性、生理痛などは漢方でも比較的簡単に対応が出来、自然妊娠に繋がることも少なくありません。
子宮内膜症や子宮筋腫、多嚢胞性卵巣や高齢による卵巣の老化、乏精子などにも漢方薬は大きな力になっています。

 しかし自然妊娠が難しく、不妊治療が必要な方も少なからずおられます。また、病院で治療をしても結果が出ない場合、漢方を併用し、体質を改善することで妊娠に繋がる場合も多々あります。
不妊治療や漢方で体を調える「周期調節法」の話など、それぞれご専門の立場から分かりやすくお話し頂きます。
 当日は、講義のほか質問コーナーや試飲・抽選会などを予定しています。
妊娠力を高めるノウハウや、不妊で悩むカップルの道しるべとなるお話しが聞けると思います。
ご夫婦でぜひお越し下さい。

「妊娠力を考える!」セミナー
日時:7月24日 (日)13:00~16:00
会場:長崎県美術館 2Fホール
講師:佐藤孝道先生
    (前・聖路加国際病院女性診療部部長)
   陳志清先生 
    (薬学博士・中医学講師)


入場は無料ですが、事前に申し込みが必要です。
お申込・詳細は電話もしくは子宝ブログをご覧下さい。

ながさきプレス 2011、7月号掲載
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第88回「下腹の冷えは危険信号!」

2011年06月21日 | こうのとりがやってきた〜店頭の症例から〜
 37才で結婚6年目、内膜症のせいか卵管が細く、左下腹部奧に強い冷感があると来店。

以前は甘党でコンビニ弁当が多かったそうですが、早期の自然流産を経験し、
野菜と胚芽米をメインに運動や気功も続けて腰痛やイライラ、生理痛などの症状は軽減。
体温もやや上昇したそうです。

しかし、年齢の割にはシミが多く肌もくすんでいます。
舌はやや赤黒くて歯痕があり、舌裏には太い静脈が2本クッキリ浮きあがっています。
これはかなりの瘀血が潜んでおり、下腹部の冷えは大事な子宮や卵巣に十分な血液が
巡っていない証拠です。

 そこで、女性の身体に大切な元気な血液を巡らせるために婦宝当帰膠と瘀血を
取り除く桃核承気湯など、まずは血の道の薬だけを飲んで頂きました。
すると次の生理は茶〜黒でドロッとしていた月経血がきれいな赤色に。

サッとはじまり生理痛も全くない。2周期服用する頃には手足や下腹の冷感も減少。
いびつながら体温表も二相になってきたので、腎の力を付けて体温を上げるために
腎を補う動物薬を併用しました。

 舌もきれいな色になり、舌裏の静脈も細くなって体調もずいぶんよくなってきました。
元気な卵胞が育っている証である排卵期のオリモノが続くようになってきた所で妊娠が判明!
なんと4周期目での自然妊娠でした。ドクターからは「卵胞の形がとてもいい」と
ほめられたとか。

 健全な妊娠のためには、卵巣と子宮の血流が不可欠です。生理痛やレバー状の塊、
冷え症、偏頭痛、肩こりなどある方は、体質改善が妊娠への近道です。
ご相談下さい!

ながさきプレス 2011月6月号掲載
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