產田ノ眞名井戶ノ神ノ末裔ヨリ

天に導かれるままに、旅紀行を綴っていきまする。

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男の染色体をもつ女性

2006-03-12 05:16:27 | social topics etc
 こうタイトルを書くと、みんなは性転換手術をされた元男性の人を想像するでしょうか??? 確かに、それはそうでしょうね・・・・ 間違いではない。
 でも、今から書くのはそうではない人たちです。

 というか、とあるブログで話題となっていたことだ・・・

 つまり女性として生まれ育ち、ペニスもないのに・・・というやつです。
一人だけ耳にしたことがあるですが、アトランタオリンピックの女子柔道の最重量級で阿武と初戦を戦ったブラジルの選手。阿武に勝ちそのまま銅メダルまで行ったがその後の検査で発覚。男の染色体もある、と・・・ 結局メダル剥奪にはならなかったけど、本人は、驚きだったに違いないと思います。

 しかし、染色体が男の場合、子どもは産めるのか???



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4 Comments

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Unknown (macska)
2006-03-14 12:42:23
こんにちはです。

 アトランタの時には、既に性染色体チェックは廃止されていたはずです。発覚したとしたら、その後何か別の機会に発覚したのでしょうか。それ以前のオリンピックでは、XY染色体の持ち主は失格になっていました。(突然「怪我により急遽帰国」として、どこも怪我していないのに包帯ぐるぐる巻きになって帰ったり…)

 ちなみに、性染色体がXYであることを、「男の染色体」とか「染色体が男」だと記述するのは避けて欲しいです。典型的には男性が持つ染色体であることは事実ですが、XYの女性が存在すること自体それが絶対でない事を示しているわけですから… これは結構重要な問題で、例えばXY染色体の持ち主と診断された女の子や大人の女性に対し「あなたは男の染色体を持っています」と言うか、それとも「あなたの染色体は女性には珍しいXYというタイプです」と言うかによって、本人が受けるショックの度合いも違います。
Unknown (КОЧОУ (湖澄))
2006-03-14 17:39:17
申し訳ないがその考えには賛成しかねますね。科学的な見地から性染色体は性を決定するものであり、XYはやはり男の遺伝子であり、XXは女の遺伝子である。たまに反対の状態にあるものは真性か仮性の半陰陽のものもあるかもしれないし、一般には性の分化障害であるのであなたの意見は科学という背景の中では過ちといわざるを得ない。本人がショックを受けるかどうかはここに上がっている議題ではなく、真実は真実であるということ。

あなたは正しくない。
Unknown (macska)
2006-03-15 12:30:07
科学的な見知から言えば、生殖学的な性は何か1つの要素だけで決定されるものではないというのが正しいです。一般的にXYが男性型への性腺発達を促すとしても、それとXYを「男の染色体」と呼ぶことにはかなりの落差があり、後者の物言いは科学的ではありません。そもそも、染色体と遺伝子の区別くらいつけてからモノは言ってください。
Unknown (КОЧОУ)
2006-03-15 13:11:53
まあ、染色体の中に遺伝子があるのを反対に取り違えていたので、それはこちらの過ちですね。

まあ、言葉の指摘をし返すこともできますが、レベルが低いのでさておき、それで言えば、1+1は2であるが、場合によっては3になることもある、といってるような意見ですね。科学というものは、一つ一つの確かにされた事柄の積み重ねのうちになるのであり、まあこの場合によれば、一番基本条件がXXとXYになるわけですね。だから、そのあなたのいう「科学的見地に言えば、云々」という下りはおかしいと思われますね。まあ生の決定を外見(生まれてきた姿)で行うか、内面(まあこの場合は染色体としましょう)によるか、どちらに注目するかで答えは変わりますがね。生殖学的に言うとむしろこちらの言うほうが正しいでしょう。あなたの言う意見はむしろ、哲学や心理学などを含む人文系の人間学という印象が強いですな。でもそれはscienceではないですな。

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