產田ノ眞名井戶ノ神ノ末裔ヨリ

天に導かれるままに、旅紀行を綴っていきまする。

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2017年7月6日 富士山 10 下山

2017-07-14 12:51:00 | 中部
 ついに下山タイム。正直なところ宿泊してえな、というくらいの疲労。加えて、肺だけではなく、靭帯が数本ずつ切れているわが両側の膝と足関節も割と限界。膝のクッションもないので、かなり堪えているし、激しい衝撃が続くといつまで踏ん張れるか不明。ということでゆっくりと下山。まあ、元々、走って下りるとちょっとした凸凹でも捻挫というか、ま、もう捻挫した状態なのがさらに悪化してしばらく動けなくなるので、慎重に行かねば。

 しかし、上の方はかなりの部分で下山道が封鎖されていて登山道を降りねばいけず、危険だった。砂利で転倒しかけるのが多いからね。下山道は砂走というらしく、それはそれで、靭帯の切れている私の両膝にはかなり負担が大きく地獄だった。実際、いろいろな意味で、下山のほうが苦しかったね。

 しかし、七合目付近から再び霧で何も見えなくなっていく下山道は嫌だった。遠い上にそれすら見えないのでわからない。エンドレスな砂走り・・・

 森に到着して、最後の小屋の吉野家ではまだ、明るさが残っていたものの最後は真っ暗闇になってしまったので大変だった。なんか最後は、先に行って休憩していた大学生3人組を抜いていって、彼らを先導していた形になってしまった。

 まあ、疲れた。もう、登りたくないねえ。頂上付近がもう少し美しければ、行きたいと思ったんだけど、緑のないところは好かんわ。

 全身疲労半端なかった。朝から下山終了までで食ったものは、アーモンドチョコ一粒とコンビニに売っているパンのランチパック一袋だけ。腹減ったが食欲、出ねえ、という状態だった。

 この後は動けないので、車で道の駅まで下り、一息ついて、コンビニに行き食糧調達後、ガソリンスタンドへ行き、再び道の駅。無理やり夕食を食べて、死にまひた・・・

1.今から行く道



2.美しき雲

 

3.八合目下江戸屋と須走吉田口分岐


 

4.下山道



5.多分、本七合目



6.雲海

 
 
 
 

7.霧が深まる下山道

 

8.雪の池



9.富九の神

 

10.七合目から砂走へ


 
 

11.最後に撮った写真

 
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