製本や御朱印帳作成、和綴じ製本なら高い実績【高知製本】ブログ

製本全般(和綴じ製本、上製本、合本、論文製本、図面製本、御朱印帳など)で多くの実績を誇る製本屋のブログ

競争激化!レッドオーシャン

2017年03月19日 10時23分34秒 | 御朱印帳

ども、高知製本です。

当社では工場の自社企画、直売事業を数年前より行っており日本初の御朱印帳製本所直売店って銘打ってやってきました。御朱印帳や芳名帳など、製本屋が作るような本を自社で企画してみて販売するって事を初めてやってみたんですが、たまたまブームも重なったため多くのお客様にご愛顧いただいております。ありがとうございます。

ただ、御朱印帳ブームはもう数年続いていて、よくわからん業者も増えましたね~。国産とうたいながら実は海外で作ってみたり、素材を偽っているところなんかもちらほらありますね。正絹金襴とか書きながら、全然正絹じゃねえじゃんとか。素人のお客さんにはわからないと思って舐めてるんでしょうけどあんまそういう考えは好きではありません、てか嫌い。俺たちは職人集団なんでね、嘘でも売れればいいじゃん的なそういう考えはちょっと無理なんよね。自分らみたいな作り手側の立場からすると自分の作ったものを偽って販売するってのがどうも理解できない。まあ、仕入れて販売するってスタンスの店が大半で、そういう店って自分で作ってないからそんな感じで軽く考えているんでしょうけど、あんまよくないと思うよ。

さて、ちょっと分析すると、我々がネット販売を始めた頃に比べると商品数だけで見ても5倍以上に増えていますね。例えば御朱印帳だとヤフーショッピング内で商品検索しても1300→7200と急増、アマゾンでも取り扱い業者が100社ほどいます。昔からこの業界を知っている者としてはびっくりの一言です。すげえな、いつのまにか雨後の竹の子みたいに増えたなって感じ。

うちの商品の場合は、結構僕の趣味の延長線上で企画しているものが多いので正直頭おかしいようなちょっと一風変わった商品が多いわけで(自覚してます。)そんなに売れまくっているってわけではないけど、自分の好きなものを作っているんで楽しいですよ。まあ製本屋ってのは神社やお寺さんの御朱印帳制作のほうが主だったりするので、それらに影響がでないように細々とやってるからあんまり売りすぎるつもりがないから気楽にやれているんですけどね、ただそろそろ業界はレッドオーシャン化しそうだと思ってます。

レッドオーシャンって、競争激化により、最終的に大手しか生き残らないっていうような意味です。赤い海ってことでしょ、血の海とか赤潮みたいなイメージですかね。(最近知ったから使ってみたかっただけです笑)「レッドオーシャンな市場が~」とか言うとカッコいいじゃないですか。うん。たぶん。なので、周りを見渡してみるといろんな意味でそろそろ限界なんじゃね?って思う事があります。

たぶんこのブームはそろそろ終わって、昔のように細々としたマーケットになるだろうと予想しているので戦略的に次のステップに行こうと思っています。というかもうだいぶ前から、元をたどると御朱印ブームが始まった時から思っていたので、始まりの時点からすでにちょっとづつ用意をしていました。ブームになるとね、どうしても終わりが来るから。

増えた供給量に対して、需要が下がってくると需給ギャップが生まれるわけで、そうすると在庫抱えている業者は安易に価格を下げて在庫処分に走ったりします。売り切って逃げるって感じですね、でまた売れる商材を探してそれで商売すると。そういう人って商魂たくましいっすね。けど業界を荒らされるこっちの立場としてはちょっとムカつきますがね。

最近は忙しくてイライラしているのか、ちょっと攻撃的なブログの内容になっててすいません。やっぱり仕事以外でも趣味とかないと心に余裕が生まれませんな。サーフィン再開しようかなあ。もう7年ほど波乗りしてないや。

 

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