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紙のうんちく

2017年05月20日 22時19分48秒 | 高知

押忍!高知製本です。

最近ブログ書いてないなあ~と思ったので、ちょっと土佐和紙のうんちくを書いてみます。っていうか、先日土佐和紙の生産地、いの町のお祭りに行った際、紙の博物館のチラシを発見したのでそれの文字起こしです。そのまんまです、うん。

土佐和紙の歴史

土佐和紙は中男作物として貢納した記録から、約1000年以上前には製造されていたと考えられ、土佐日記で有名な平安朝時代の歌人紀貫之は、土佐の国司として製紙業を奨励したともいわれています。江戸時代、土佐七色紙が創製され幕府への献上品として藩の保護を受けたことから、土佐の主要な特産品として土佐和紙の名は広く知られるようになり、明治時代には、土佐紙業界の恩人と称される吉井源太が典具帖紙・三椏改良半紙などを考案すると同時に、製紙用具の改良に力を注ぎ紙業発展の基礎を築きました。

こうして良き先人、良質な石灰や水、優れた製紙原料に恵まれた高知県は、伝統ある地場産業としてのいの町・土佐市をはじめ各地に産地を形成し、紙業王国土佐として発展してきました。

時代の変遷に伴い、手漉き業は全国的に衰退しましたが、手漉き和紙は今でも根強い人気があり、土佐典具帖紙や土佐清帳紙などは国の無形文化財に指定され、昭和51年12月には土佐和紙という名称で高知県の手漉き和紙が国の伝統的工芸品に指定されました。

種類が豊富で薄くて丈夫

土佐和紙は約300種類という種類の豊富さが特徴で障子やふすま紙などの建具や、版画や水墨画、日本画などの絵画用紙、また美術品や書物の修復紙など幅広い用途に使用されています。また、薄く均質で破れにくいことも特徴のひとつで、厚さ0.03mmの土佐典具帖紙、薄様がんび紙などは、手漉き紙の中で最も薄く、これらの紙はいの町だけでしか作られていません。

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