阿久悠さん尿管がんで死去、70歳(日刊スポーツ) - goo ニュース
「北の宿から」「勝手にしやがれ」「UFO」など、数多くのヒット曲を手掛けた作詞家阿久悠さん(あく・ゆう、本名・深田公之=ふかだ・ひろゆき)が1日午前5時29分、尿管がんのため入院していた都内の病院で死去した。
氏の作品で、自分が今までの人生で多く口ずさんだであろう順番でベスト10をこしらえてみる。
1.今日もどこかでデビルマン
♪だーれも知らない、知られちゃいけーないー
2.宇宙戦艦ヤマト
♪さらばー地球よー
3.デビルマンのうた
♪あれは誰だ、誰だ
4.ウルトラマンタロウ
♪ウルトラの父がいる
5.勝手にしやがれ
♪壁際に寝返り打って
6.UFO
♪手を合わせて見つめるだけで
7.津軽海峡冬景色
♪上野発の夜行列車降りたときから
8.北の宿から
♪あなたかわりはないですか
9.ロマンス
♪あなたお願いよ
10.わたしの青い鳥
♪ようこそここへ、クッククック
並べてみて気付く、殆どが幼稚園から小学低学年までに聴いた曲。
むしろ1〜3は、高学年くらいに関東地方夕方17:00からの再放送で改めて憶えたと言ってよいくらい。
これまた並べてみて気付いたが、歌謡曲では賞レースに絡んだ曲が多いので、年末に集中ヒアリングした結果といえるかもしれない。
それでもレコードを買ったり、学校で歌わされた曲はないのに憶えてるのはなかなか凄い。
もちろん詞だけじゃなくて曲とセットの刷り込み効果なんだろうけど、どうなんだろ、ジャンルが演歌だろうが歌謡曲だろうが、幼児・小児の耳にも素直に入る曲というのは、やはり万人の耳に残りやすいということなんだろうかね。
毎週見てたドリフの全員集合のコントの合間によく流れていたからという説もあるが、ピンクレディーは憶えてても、アパッチやトライアングルの曲は憶えてないから、やはり曲に力があったのだとしておこう。
ところで、氏は1965年にデビューということなので、2005年暮れにデビュー40周年記念番組が制作され、たまたまそれは見ていた。
リンク先にあるようになかなか豪華な番組で、これは絶対再放送すべき。
・・・と思ってたら、番組の中でピンクレディーの曲をカバーしていた2人組の歌手が・・・











カラオケでも何でも歌詞を噛み締めて歌ってみれば分かると思うのですが、氏の歌詞には改めてハッとさせられたり「あ〜なるほど上手いなぁ」と思わず感心してしまう事が何度となくありました。そしてこれからも新しい発見が続くでしょう。そういう観点で見ても『計測不能の巨人』なのではないでしょうか。
個人的に好きなのは、野球好きハードボイルドのカラーでありながら、子供向けの歌でも手抜きなしというところですかね。タロウとレオなんか(刷り込みだとは思うが)キャラにあわせた違いがくっきり。