Category : ふつーMovie


こっちゃんポイント

鑑賞環境 

★★★

試写会 

上映時間 131分
製作国 日本
公開情報 劇場公開 (東宝)
初公開年月 2005/10/01
ジャンル 時代劇/ドラマ

江戸時代、下級武士の養父によって育てられた牧文四郎。彼は父を誰よりも尊敬していたが、その父は切腹の運命に遭ってしまう。謀反人の子としての汚名を着せられた文四郎は、母を助けながら、質素に暮らしていく。そこには変わらず彼に接する幼なじみたちの姿もあった。数年後、牧家は名誉回復を言い渡される。そんな中、幼い頃から想い続け、今や殿の側室となっていた、ふくが派閥闘争に巻き込まれていることを、文四郎は知るのだった。 (goo映画より抜粋)

 

中々出ない。 出ないんだよォ~市川染五郎が!木村佳乃にいたっては、もっと登場が遅い。

CMで観てこの二人を期待してたのに、登場したのはなんと中盤以降だったのでございます。

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あ~、でもこれが藤沢周平氏の「美学」なんですね。堪能しました。

『明治、大正、昭和の三代を通じて、並ぶもののいない文章の名手と称される作家』と称されているらしい彼が思い描いた「純愛」の世界がココにはあります。「20年、人を想いつづけたことはありますか。」という、キャッチコピーが泣かせるぢゃないですか。

いつものコトながら、こっちゃんは原作を読んではおりませぬ。またしても一本の映画として”純粋”な鑑賞にのぞんだワケでございますが、これがね。なかなか。どーして。観終わった感想はネ、とっても良かったのですよ。

しかしながらこの映画、前半の導入部分がやたら長い!

主人公の文四郎(市川染五郎)の若かりし頃のくだりが、ただひたすら延々と続く。しかもこれはかなりのんびりペース。取り間違えれば「間」の悪さすら感じてしまいます。ユラユラと蜃気楼立ち伸びる中、蝉の鳴き声に包まれながらゆっくりと語られて行くようなイメージがここにはあります。

若かりし頃の文四郎を演じるのは石田卓也クン。TVドラマスペシャルなんかには出てたようですが、映画は初出演という初々しさが感じられます。セリフ回しなんかはチョット棒読みにも感じるけど、「時代劇にも通用する良い顔してるな~」などと、そんなことを思いながら観ておりました。そしてふくの若い頃を演じる子役は佐津川愛美チャン。この映画で「おしんの再来か?」と思わせる彼女もまた、映画初出演のようですね。

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朝、川で会う二人。文四郎は顔を洗い、ふくは洗濯。そんなとき蛇が出てきてふくの指を噛んでしまいます。泣きだすふくの指を口で吸い、血をペッと吐く文四郎。要はこの話、そんな彼とおふくの初恋物語なんですが、「結ばれないからこそ美しい」というもどかしさと切なさの中、物語はラストまで進んで行きます。

そしてその頃の文四郎と気持ちを共にする親友二人・与之助と逸平の姿、そして謀反に巻き込まれ切腹させられてしまった父親(緒形拳)などの姿も同時に描かれて行きます。この映画はそのあたりにジックリと時間を割く作り。「必要なのだろうけど、えらくタルい作りだなぁ~。」最初はそう思いました。最初はね。

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ところが、大人に成長した文四郎が市川染チャンとなってからは、これが結構面白い。二人の親友だった与之助と逸平は見ず知らずの子役から一転!何と、今田耕司ふかわりょうに変わり、一気にバラエティムードを醸し出すではあーりませんか(笑)この辺りは若い世代の取り込みを狙ったのでしょうか?お陰でシリアスな雰囲気の中にもクスッとくるような笑いなんかもあって、なかなか楽しむコトができましたヨ。

そんな中、恋の物語もどんどんクライマックスへ向かって行きます。離れ離れになった後、殿の側室となり一男をもうけたふく。再会の喜びを胸にしまい言葉を選ぶ文四郎。その互いの胸の中には、今も熱い想いがあったのですネ。思い出は消えなくとも、もはや身分の違う二人なのでありました。おお、悲し 

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ラストも近くなり、市川染五郎が「ふく」と名前を呼びます。木村佳乃の目からは涙がっ!この二人を見てから、ドドォーッ!と物語の中へ気持ちが一気に急降下してしまいました。ああっ!

次々に差し込まれる若い頃の文四郎とふくの思い出映像。かったるいと思って観ていたはずの場面が、ここになってググーッ!と胸に迫って来るではないですかっ!

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とは言ってもこの映画、とっても日本映画らしいのですが、やはり中高年齢層向きの作品かもしれません。映画の中に派手さはなく、結構黙々淡々と展開して行きますし。でもこの映画の中には、日本なりの良さがしっかりと込められています。悪くないと思いますよ。

これラストが良いですね。

この結末にこそ 美しさがあるのだと、あらためて知った思いがします。

《2006.07.26記事一部改訂》

 

 【作品】蝉しぐれ

蝉しぐれ 文芸春秋

蝉しぐれ
岩代太郎, サントラ
コロムビアミュージックエンタテインメント

とっても優しいBGMです♪
      ※こちらには『かざぐるま』は入ってません。

 

かざぐるま
一青窈, 武部聡志, 富田素弘
コロムビアミュージックエンタテインメント

イメージソングです
 ※これはイメージソングなので映画中では流れておりません。


Comment ( 36 )  |  Trackback ( 19 )
     
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コメント
 
 
 
一番乗り!! (m52387177)
2005-10-01 10:28:34
久々の1ばーん!



ラストが良いなら、まぁ合格点でしょ。

ふかわと今田で見たくなったおいらって・・・邦画見る資格なし?(笑)



今日見るのはもちろん「ガンダムSEED DESTINY」の最終回でしょ。(笑)



こっちゃんの所来ている人ではおいらだけか?(笑)
 
 
 
お!今日は早いの~。 (【mさんへ】こっちゃん)
2005-10-01 11:05:58
いやいや。

この映画のふかわと今田は面白かったですよ。

別に映画の濁しにはなってなかったから(笑)



こっちゃんのトコでガンダムを観てるのはmくんだけだろうなぁ。



ザクとは違うのだよ。ザクとはっ!



   こっちゃん・アズなぶる
 
 
 
そうかそうか (はんな)
2005-10-01 11:23:57
ふかわと今田は映画の濁しにはなってなかった。安心したよ。

藤沢周平は好きですよ。



伯爵の禁煙どうなってるか、3日ぐらいは期待してるんだけど…。

ニコレット代のほうがかかりそう…。

mクンへの1,000円持ってるから。
 
 
 
伯爵の禁煙(笑) (【はんなさんへ】こっちゃん)
2005-10-01 11:56:58
3日ももつかなぁ?



この映画なかなかキレイな映画でしたよ。

藤沢周平の世界。

まさにこの映画のようなのかな?

こっちゃんは良かったヨ♪



    こっちゃん
 
 
 
いつもと逆に (choro)
2005-10-01 12:55:04
これは昨日実家のおばば、もとい母より電話があって「一緒に観に行こう!」と誘われた映画でございます。そうです、私の両親くらいの中高年というより高年世代に人気の藤沢さんですからね。

当然母たちは原作はとっくに読み、テレビドラマも観て熟知しているようですわ・・

普段は洋画ばかり観ている母ですが時代物も好きなのよねぇ・・

染五郎ちゃんだしココは付き合ってやるかな~と思っているのですが、他に観たい新作がいっぱいだしいつ行こうかな~



あっ!「チャリチョコ」観たらすぐ感想書いてね~

 
 
 
饅頭食べながら見ましたか(笑) (やっぱり邦画好き…)
2005-10-01 16:21:25
前半は饅頭必要なくらい長いよね

私もこの映画好きです。

ここだけの話ですが(笑)春の雪より蝉しぐれの方がググッてきました

TBいただいていきまーす。
 
 
 
シブいなぁ~ (kaz.)
2005-10-01 19:05:52
意外なもんを観てるなぁ~、いや立派。

でも「今田とふかわ」かぁ~、



今夜は「チャリチョコ」かい?

へっへっへっ、自分は今から「シン・シティ」!
 
 
 
邦画好きサンの (miyu)
2005-10-01 20:51:19
ここだけの話にビクッとしました。

その2タイトルが気になり、

こっちゃんのとこから邦画好きサンのブログに先日お邪魔してきたんすよぉ。



今日は「ルッパ~ン」を観てまいりました。

もうUpしたから、こっちゃんのとこでのんびりしてます♪

やっぱり「蝉しぐれ」も観たかったなぁ~。

来週行けたら、行っちゃおうかしら?



こっちゃんの「チャリチョコ」の感想も気になるからF5攻撃でもしちゃおうかなぁ。
 
 
 
染五郎が観たい~ (km_achin)
2005-10-02 00:03:49
ほぉ~、登場シーンが遅いんですか!

てっきり、でずっぱりかと期待していたんですが。

ココロしておきます。

JAの庄内米キャンペーンで鑑賞券が当たったので、来週観に行ってきます。

おもしろかったら、これからは庄内米を食べるのだ



映画に米作りは関係しているのですか?

 
 
 
意外に・・・ (ジニー)
2005-10-02 08:07:09
渋い映画を観てるね~

コッチャンも基本的には守備範囲広いよね、古い映画は知らないけど

私は昨日「ルパン」と「理想の恋人.com」をハシゴしてしまったよ

どちらも面白かったけど、「ルパン」の絢爛豪華な映像と物語がよかったかな~。kuuさんも良かったと言っていたけどね~。
 
 
 
究極のラブストーリ (あや)
2005-10-02 20:56:57
好きなのに好きと声に出して言えない切なさ‥

久しぶりに胸がしめつけられる究極のラブストーリに出会いました。とても好きな映画になりそうです。

文四郎のセリフの「忘れようと、忘れ果てようとしても、忘れられるものではございません」

とっても切ない気持ちになりました。

木村佳乃のおふくもとぉ~ってもきれいでした。

もう一回観たいです!
 
 
 
miyuさんへ (やっぱり邦画好き…)
2005-10-02 22:52:57
その節はありがとうございました。

心に響いたのは蝉しぐれですね。

春の雪もいいのですが、残念ながらストーリーが響いてこなかったんです。

でも書き込みしてくれた別の方の感想では良かったという意見もありましたので、何とも言えませんね



この場を借りてすみませんでした。
 
 
 
お母様と。 (【choroさんへ】こっちゃん)
2005-10-03 10:36:53
仲良く観てきてね。

これそんなに悪くないですよ。

特に大人の人に受けそうな感じですし

安心して観れるのではないでしょうか?



あ!チャリチョコ良かった~!

記事ようやくUPしました。

遅くなってごめんなちゃい。

今引越しの準備で忙しいのね~。



10月は映画もいっぱいあるのに

まいったね~。

はは。



    こっちゃん
 
 
 
饅頭は食べなかったけど (【やっぱり邦画好き・・・さんへ】こっちゃん)
2005-10-03 10:41:02
長かったですね~。

ほとんど無名の子役メインであそこまで引っ張られちゃうと

チョットきついかも・・・。

でも後半でぐっ!と良くなりました!

観てよかった~!



え?「春の雪」よりも・・・・?

そうなの?

ほほ~。

こっちゃん、そっちも観る予定ですっ!



    こっちゃん
 
 
 
シンシティ (【かずろぐさんへ】こっちゃん)
2005-10-03 10:42:47
感想UPしたかな~?

後で観に行くね。



禁煙続いてる?

どう?

シン・シティ観てそろそろ刺激が欲しくなってきてないかい?



    こっちゃん
 
 
 
観たは良いけど・・・・ (【miyuさんへ】こっちゃん)
2005-10-03 10:45:41
忙しくて記事がなかなか出来ませんでした。

本日ようやくUPです。



miyuさん「ルパン」観れたんだねっ!

よかったね~。

楽しかったのかな?

後でオジャマしま~す!



やっぱり邦画好き・・・さんスゴイでしょ~。

いっぱい新作情報持ってますよ~。

これからも行ってみて下さいネ。



   こっちゃん
 
 
 
庄内米は無関係です(笑) (【km_achinさんへ】こっちゃん)
2005-10-03 10:47:56
ただ、日本映画だからかなぁ?

別にこの映画で「米食いて~」ってセリフもなかったしなぁ。



鑑賞券はラッキーでしたね。

楽しんできてねぇ~。



    こっちゃん
 
 
 
ハシゴですか・・・・。 (【ジニさんへ】こっちゃん)
2005-10-03 10:49:53
さすが映画好き!

いいね~。

もう感想UPしたのかな?

後でオジャマしますね。



「ルパン」みんなみてるナァ。

こっちゃんも観たいぞー!



    こっちゃん
 
 
 
忘れ果てる (【あやさんへ】こっちゃん)
2005-10-03 10:53:00
そんな言葉があるんですね~。

さすが藤沢周平です。



おっしゃるとおり切ない設定に引き込まれますね~。

良かったです。



もう一回行きますか?

これ、2回目はより切なくなりそうですね。



   こっちゃん
 
 
 
コメント欄。 (【やっぱり邦画好き・・・さんへ】こっちゃん)
2005-10-03 10:54:45
どんどん使って書き込んでね。

こんな場ならいくらでも貸しますよ(笑)

いつもお世話になってます~♪



   こっちゃん
 
 
 
こっちゃんや邦画好きさんの (miyu)
2005-10-03 14:10:54
ブログのコメント欄を読んでて、

染五郎人気が高いのにびっくりしました。

あたしも好きなんですけど、

あんまり染五郎好きって声を今まで聞かなかったので嬉しかったです



こっちゃんも「春の雪」観る予定なの?試写会かなっ?

あたしはハズレっぽいのでその時の気分次第になりそうです



邦画好きさんのブログは本当に参考になるよねっ。

こっちゃんの「おすすめリンク」いつも利用させていただいてます♪
 
 
 
そうなんですね~。そめごろー。 (【miyuさんへ】こっちゃん)
2005-10-03 14:42:07
染ちゃん人気あるね~。



こっちゃんは「春の雪」一般公開になってからですよ。

楽しみにしてるんだけど、そっちも。

妻夫木くんも好きだしね♪



   こっちゃん
 
 
 
こっちゃんさんへ (あや)
2005-10-03 16:45:09
そうですね‥二回目はより切なくなりそうですね春の雪も観なきゃ‥と思っているのですが‥
 
 
 
いまだ (kossy)
2005-10-03 17:30:37
観てるとき、今田耕司の名前が出てこなくてね。

東野・・・とか考えてたんですけど・・・

あのシーンで一気に思い出してしまったのです!!

『妖怪大戦争』といい、今作といい、今年の映画は腹が減るものが多いですね。
 
 
 
観ますか?はるのゆき。 (【あやさんへ】こっちゃん)
2005-10-03 18:12:16
観なきゃなりませぬな~。

やっぱりね。

そっちはそっちで悲しいのかな?と思うのですけど。

どーでしょう?



やっぱり邦画好き・・・さんによると、

こちらの方が良さそうですけどね。



   こっちゃん
 
 
 
Wコージですね(笑) (【kossyさんへ】こっちゃん)
2005-10-03 18:15:02
何もそんな大事なシーンで思い出さなくても(笑)

ちゃ、ちゃんと集中してっ!

もう。



お腹すくですか?あはは。



    こっちゃん
 
 
 
観てきました~ (km_achin)
2005-10-05 15:48:19
とーってもよかったです。

切なくて号泣ものでした。

「おしん」似の愛美ちゃん、かわいかったなぁ。



TBさせていただきました。
 
 
 
km_achinさんへ (【お返事】こっちゃん)
2005-10-05 19:20:18
あ!観たんですねっ!

号泣でしたか!

感情移入しまくっちゃったんですね。

あああああ。

おしんの「しん」はおふくの「しん」・・・ん?

トラバありがとー!
 
 
 
おもしろくて読んじゃいました。 (あかん隊)
2005-10-05 23:40:28
こんばんは。こちらの記事、おもしろかったので、ついつい、最後までじっくり拝読いたしました。

この映画の前に『自由戀愛』を観ていたので、木村佳乃さんの和服がいいのは、わかってましたが、前述の映画でも「なによ! あんた、きれいだったんじゃないのっ!」って長谷川京子に言われたりするシーンがありました。>多少複雑な思いで観た彼女でした。
 
 
 
あかん隊さまへ (【お返事】こっちゃん)
2005-10-06 06:37:36
あ。おはようございます。

すみません。

なんだかこんな記事にお付き合い頂いて。

とっても嬉しいです。



「自由戀愛」もぜひ見てみたい映画の一つです。

「なによアンタ・・・・」って(笑)

なんとも言いがたいセリフですね。

益々観たくなりました。



コメントアリがとうございました
 
 
 
今日観てきたょ~♪ (miyu)
2005-10-09 22:04:14
トラバらせていただきまちたっ。

こっちゃんの心配してた興行も大成功?

現在邦画No.1ですものねっ。

今日も超満員でしたょ。

オサ&オバだらけだったけど(^^;)
 
 
 
miyuさんへ (【お返事】こっちゃん)
2005-10-19 14:04:52
トラバアリがとーございまちた!(笑)



オサ&オバでフィーバー!

そりゃ良かった(笑)

邦画No.1ですか?

ほほー。



すんばらしいわぁ。

こんな映画もたまには良いよね
 
 
 
後半 (toe)
2005-10-26 16:57:49
こんにちは。



私も、後半お染が「ふく」と呼び捨てするときが一番グッときました。

ラストシーンも印象的です。

ただ、もうちょっとテンポを上げてくれるといいのになぁと思ったりします。
 
 
 
▼toeさんへ (【お返事】こっちゃん)
2005-10-27 15:27:02
あ!同じご意見でうれしゅうございます。

テンポはノロかったですね、実際。

若者スピードではないよねーあれは。

前半あくび出ちゃった人も多いのかもしれませんね。

意味のあるシーンが詰まってたんですけどね
 
 
 
ふふふふ・・・ (hiyoko)
2005-10-29 14:52:40
TB攻撃はあれで終わったとお思いでしたか・・・

若輩者と見て、侮られましたな!!



・・・バーイ文四郎てな感じで。



藤沢周平大好きなんですよ。

原作勿論読んでいたから、キャスティングはちょっと

疑問だったんですけれど、映像が綺麗だったし、

作品としては素敵だったと思います。

 
 
 
▼hiyokoさんへ (【お返事】こっちゃん)
2005-10-30 09:44:52
おお。

すっかり侮っていたでござる。

恐れ入った。ははぁ~っ



キャスティングは・・・・

まぁ、チョット不思議な感じもありましたけど

面白かったですね、それはそれで。

作品としては「美しさ」が感じ取れる良い出来でございました。



文四郎、オヒゲ濃いな・・・
 
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蝉しぐれ (ネタバレ映画館)
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『蝉しぐれ』 (京の昼寝~♪)
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