◆ユニフォームの部屋◆

今まで加工したユニフォームの画像を載せています。
ヤフオクで出品していますので、プロフィールにあるサイトをご覧下さい。

今年もやっぱり球団の圧着加工は残念フォント&胸番号なしでした…2017昇竜ユニフォーム ◆中日ドラゴンズ

2017年04月14日 | 比較
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今年も昇竜デーにナゴヤドームへ行って、調査をして来ました。

案の定、球団の圧着加工は残念フォントでした。

例:球団の圧着加工 #51 京田選手

見事な残念フォント。
そして前面の胸番号は当然のように無し…。


一方、こちらでご落札いただくと。
例:当方の加工 #51 京田選手

選手着用ユニ同様の、細いフォントです!
そして…

前面の胸番号もバッチリ!

胸番号の無いユニフォームなんて…
球団公式圧着(ナゴドでの加工と、公式ネットショップでの加工)の残念フォントはどうしてもイヤだ…
という、違いの分かるあなたに。

もう2014年から、ずーっとこうなんです。
球団はよっぽど高い高いプロモデルを買わせたいんですかねぇ…。

当方の調査の結果、どうやら7文字~6文字以下のプリント商品ですと、この残念フォントになるようです。
当方が調査した結果、同じ7文字でも吉見は残念フォント、大島は見られるフォントなようです。


あと、球場で実際に観戦をして観察すると分かるのですが、この球団公式の圧着加工はプリントのラバーが薄っぺらい為かテカテカしていて安っぽく、すぐにシワシワになってしまい、そのシワがなかなか直らないのです。
一度この残念フォントの昇竜ユニフォームの方を自分より前の座席で見つけたら、観察してみて下さい。
そのシワシワになったままの様子は、正直とても貧相です。


ここで当方で購入いただくメリットをまとめてみました。
◆ユニフォーム本体込み価格なので、球場でユニフォーム本体を仕入れる必要がない。
◆残念フォントにならない。
◆胸番号も当然付いている。
◆送料は一方通行なので安く済む(360円)。
◆安心の加工実績と評価がある。

球団公式で加工するデメリットは…
◆事前に昇竜ユニフォームを入手する必要がある。
◆残念フォントになる(前述の7~6文字以下の選手が該当)。
◆背中だけの加工なので、胸番号が無い。
◆球団に送付する(受取確認が必要な送付方法のみ)手間もあり、送料が往復で掛かる。
◆ラバーが薄過ぎてテカテカしていて安っぽく、シワになり易い。


前述の京田選手の加工例をご覧いただければ一目瞭然ですが、当方の商品を落札してもらえば、文字数が少なくても残念フォントにはなりません。
選手着用ユニ同様のフォントの昇竜ユニフォームが手に入ります。
当方の加工はラバーの厚みがある程度あるので、シワになりにくいというのも利点です。
どうぞ、ご参考になさって下さい。