神戸RANDOM句会

シニアの俳句仲間の吟行・句会、俳句紀行、句集などを記録する。

2015=魚崎郷ほろよい句会

2015-11-14 | 吟行句会

  秋風や酒肆に詩うたふ漁者樵者 蕪村

秋風とともにビールよりも日本酒が恋しくなります。

第22回神戸RANDOM句会は、「魚崎郷ほろよい句会」です。

六甲山南麓の海沿いに広がる「灘五郷」(今津郷、西宮郷、魚崎郷、御影郷、西郷)は、米、水、職人、港に恵まれ、江戸後期に日本酒の大生産地になりました。

1995年の阪神淡路大震災では、この地域の深江で阪神高速道路の高架が約600メートル倒壊し、伝統的な酒蔵群も甚大な被害を受けました。震災を経た今も全国の清酒の4分の1はここで生産されており、「世界遺産」になっても不思議ではない魅力ある地域です。

今回の吟行は、新酒の仕込みの始まった御影郷の菊正宗酒造記念館と魚崎郷の櫻正宗記念館・櫻宴を見学・試飲し、美味しい食事と一緒に銘酒を飲もう(名句を詠もう)という酒肴(趣向)です。

  風に名のついて吹くより新酒かな 園女

ワインなら、今、ボジョレー・ヌーヴォーの季節。フランスの呑兵衛たちが、まだできあがっていないワインを勝手に飲まないよう、11月の第3木曜日を新酒の解禁日にしています。

日本でも昔は新米で造ったどぶろくを秋に飲んだところから、「新酒」は秋の季語でしたが、現在の清酒は2月頃から出回るものが新酒です。

 

酒蔵まちある記―――――――――

  

平成27年11月6日(金)、午前10時、阪神電車・魚崎駅のコンコースが集合場所。

メンバーのほとんどは阪神電車・神戸三宮から乗車。

東神戸の市街地を、阪急、JR、阪神の3本の鉄道が並行して走っています。海沿いの町を縫うように走っているのが阪神電車。大石・新在家・石屋川・御影・住吉・魚崎と駅名を聞くだけで酒の香りがしてきます。

句会の参加者は、さくらさん、だっくすさん、つきひさん、どんぐりさん、へるめんさんと女性5名。男性は一風さん、蛸地蔵さん、稲村さん、英さん、播町さん、ひろひろさん、見水さん、ろまん亭さんの8名で総勢13名。地元・御影在住で底知れない薀蓄をお持ちの弥太郎教授は、残念ながら本日は先約があり欠席。

駅前に案内板があり、この道でいいのかなと、菊正宗酒造記念館をめざし、出発。 

国道43号線の地下道を抜け、住吉川の右岸(西側)を下ります。かつて埋め立てのダンプを走らせた川の中の道路は、今は散歩やジョギングの道に。清流は美しく、行き交う人たちの服装はお洒落。大阪や神戸の都心には電車で20分ほど、環境が良くて便利となると、富裕層でなくても住んでみたくなる町です。

  秋の暮れ水のようなる酒二合 鬼城

  生きてあることのうれしき新酒かな 

 

菊正宗酒造記念館

堂々とした門構えの菊正宗酒造記念館に到着。

ここは御影郷の東端。西隣に菊正宗の酒造工場があります。

菊正宗酒造は、1659年に嘉納家が創業。同じ御影郷の日本酒最大手の白鶴酒造も嘉納一門からの分家です。

明治以降、豊かな醸造家は「阪神間モダニズム文化」を牽引。名門の灘中・灘高は、菊正宗の嘉納治郎右衛門、白鶴の嘉納治兵衛、次に訪れる櫻正宗の山邑太左衛門によって設立されました。

 

淡麗辛口の寒造りの新酒ができあがるのは2月。門に吊り下げられた酒林(杉玉)はすっかり茶色くなっています。

平日なのにひっきりなしにマイクロバスが発着し、団体見学者を降ろしています。

館内には、酒造りに使った道具が展示され、説明板があります。高い技をもつ大勢の丹波杜氏が手間暇をかけ、丁寧に酒を造っていたことに感心します。

  寒造り渚の如く米沈む 誓子

団体見学者には案内人が付いて、わかりやすく説明しています。

利酒コーナーへ。試飲はほんの一口ですが、口いっぱいに日本酒の香りが広がり、もっと飲みたくなりますが、我慢我慢。

幹事のだっくすさんとさくらさんは、直売所で賞品選び。ここと次の櫻宴で参加者全員の賞品を調達します。

外には、酒米を脱穀する「灘目の水車」を復元。水車は灘の酒造りが盛んになった要因の一つで、大正時代には住吉川流域に88基の大型水車がありました。「本山路」と書かれた木製の珍しい消火ポンプも置かれ、興味をひきます。南側の広い軒下のテラスで、麗らかな秋の晴天を堪能。

  盃や山路の菊と是を干す 芭蕉

菊正宗酒造記念館を出て、東の橋を渡れば魚崎郷。

河口近くなのにどこまでも澄んだ住吉川の清流を、鴨が群れ泳いでいます。橋の上で足を止め、覗きこむと水をかく黄色い足までくっきり。

「まあ、こんな可愛い鴨はみたことないわ」笑みがこぼれます。

  

一路、櫻正宗記念館・櫻宴へ。松並木がきれいです。

「この道は昔の西国街道と違うか」

「昔はここは海沿いや。この道の向うはもう浜やったんやで」

今は埋め立てられて海ははるか沖ですが、そうだったのかも。弥太郎教授がいればすぐに明解が得られたでしょう。

  風をあるいてきて新酒いっぱい 山頭火

 

櫻正宗記念館 櫻宴

迷わずに到着。櫻正宗記念館・櫻宴の門をくぐります。

1995年の阪神大震災で櫻正宗も門を残して倒壊。震災後の1998年に櫻宴が建てられました。

 

櫻正宗がすごいのは、1625年に伊丹で醸造を始め、江戸末期に灘に移って、六代目当主・山邑太左衛門が「宮水」を発見したこと。日本酒の銘柄でよく用いられる「正宗」(仏教の言葉「正宗」から、清酒=せいしゅう=正宗=まさむねという説が有力)の元祖で、櫻正宗の酵母が「協会一号酵母」として全国に頒布されています。

  

1階の直売所で試飲し、だっくすさんとさくらさんは、残りの賞品選び。櫻正宗はスーパーで見かけることも少なく、どの酒も魅力的で迷います。

予約しておいた2階のレストランでの昼食は12時から。

  憂あり新酒の酔に託すべく 漱石

少し待ち時間があります。他の団体や中国人らしき旅行客らが案内されていくのを横目に、展示コーナーに流れる昔の酒造りの映像と酒造り唄を聞きながら、句づくり。 

12時を少しまわり、和室に案内され着席。豪華な料理が並んでいます。

 

いま全国的に広がっていますが、神戸市でも、2014年に「神戸灘の酒による乾杯を推進する条例」が施行されています。櫻正宗のにごり酒で乾杯。そして今日はビールグラスでなく猪口を片手に昼の宴会の始まり。

  八兵衛が破顔微笑やことし酒 一茶

  肘張りて新酒をかばふかに飲むよ 草田男

「これで句会がなかったらなあ」

ほぼ全員完全リタイヤし、話題は仕事を離れてからの日々の暮らしのことです。

愛犬の話し、車の運転、昔の仕事の悪夢、年金、マイナンバー…。

  明き灯に新酒の酔の発しけり 草城

「こんな旨い食事は久しぶり」

皆さん完食し、上機嫌で、午後2時からの句会場の東灘区民センターに出発。

出発前に、櫻宴の人に、門の前で全員集合写真のシャッターをお願いしました。 

 

住吉川清流を歩く

  

最寄りの六甲ライナー「南魚崎駅」から乗車して「住吉駅」に移動の予定でしたが、30分以上時間があり、天気も最高なので大半のメンバーは歩くことにしました。

住吉川の清流沿いに歩いていくと、旧谷崎潤一郎邸の「倚松庵」が目の前に。最愛の松子夫人に寄り添い「細雪」を書いた家です。谷崎潤一郎が住んだ1936年〜1943年当時は南の六甲ライナー魚崎駅付近にありましたが、1990年に現在地に移築されています。本日は休館。植木屋さんが数名、庭木の手入れ中でした。

 

国道2号線の手前に、東灘図書館があるので覗いてみました。2年前の2013年秋に区内の岡本から移転整備したばかりの真新しい図書館です。外観がユニークで一見図書館には見えませんが、中は大勢の利用者で賑わっていました。

国道2号線を渡り、「うはらホール」をめざし西へ。午後2時に到着。8階のRANDOM句会場の会議室へ。

タクシーで移動したつきひさんは少し東にあるコープこうべの「生活文化センター」で降りてしまったそうです。

 

句会は午後2時15分にスタート。

各自5枚の句を書いた短冊を提出し、短冊をばらして選句表に清書します。

清書した選句表を、受付事務所で人数分コピーしてもらいます。

全員に選句表を配付し、15分間で、各自、自作以外の気に入った6句を選びます。特選1句2点、その他5句は1点で、各人の持ち点は計7点。参加者13名の総点数91点の争奪戦です。

選句の発表の前に、つきひさんから嬉しい報告。

「約4万句から200句が厳選される全国版の句会に、前回、第21回神戸RANDOM句会(森林植物園吟行弓削牧場句会)でさくらさんが詠んだ最高得点句『告白は明日では遅し七変化』を投句したところ、見事入選した」とのこと。(拍手)

つきひさんからは、岡本に本店のある「モンロワール」のリーフ型の高級チョコレートの差し入れが全員に配られています。

午後3時過ぎ、つきひさんの進行で、順番に特選句から発表。作者も明かされます。数字は句会での得点、は特選句です。

 

選句発表

はたして、名句は生まれたでしょうか。

   

ひろひろ

皆の顔しかと確かめ秋句会 ひろひろ

灘五郷木造り門をくぐる秋 ひろひろ◎◎

行く秋や新酒仕込みの灘五郷 ひろひろ

江戸明治水車精米灘の冬 ひろひろ

冬の今日生の利き酒舌が舞う ひろひろ

ほろよい句会にひろひろさんはスタートから上機嫌。ご機嫌なのは、好きなお酒の句会のせいだけでなく、心配だった愛犬が元気になったこと。

このことを事前に知っていたつきひさんの句です。

つきひ

犬癒えて新酒句会に侍りけり つきひ

銀杏落葉拾ひひかりを拾ひけり つきひ

菊正の辛口宣言もず高音 つきひ

灘五郷手入れ済みたる松続く つきひ

佳肴あり古き仲間と酌む新酒 つきひ

つきひさんの句はわかりやすく、現地で見つけたものをうまく対比させています。

だっくす

秋空のやうにすっきり生原酒 だっくす

大都市の川に落鮎群をなす だっくす

住吉川尾を上げ鴨の食事どき だっくす

秋うらら酒の香ただよふ魚崎郷 だっくす

下戸なれど新酒を前にときめきぬ だっくす

だっくすさんは、秋麗の日和と住吉川の清流に魅了された佳句を詠みました。

見水

米さます六甲おろし北の窓 見水

新酒の香蝶が舞いこむ記念館 見水

この沖に新酒番船集結す 見水

酒造り唄利酒でまわる酔い 見水

櫻宴菊の季節に華やいで 見水

見水さんは酒蔵での発見を詠みたかったようですが、点数は入りません。

一風

シナ海に想いを馳せて秋深し 一風

酒蔵の説明聞く輪の冬衣 一風

冬ぬくし酒の香の中笑顔ゆく 一風

ほろ酔いの酒蔵めぐり冬に入る 一風

魚崎の郷をめぐりつ冬に入る 一風

句会さえなければ、と酒蔵めぐりを精一杯楽しんだ一風さんの句です。

蛸地蔵

松並木モズ一声に足止める 蛸地蔵

秋空にどうだと聳えるブリッジも 蛸地蔵

声張りて酒作り歌今昔 蛸地蔵

今年酒盃揚げる有難さ 蛸地蔵

人も去り酒蔵空し杉玉や 蛸地蔵

蛸地蔵さんは伊丹句会の名案内役。宿敵・灘の酒では艶めかなかったようでした

せまりくる武庫の山なみ秋うらら 

芦の穂と住吉の川鴨泳ぐ 

秋の川鴨と鮎とのきそいあい 

いと楽し新しい酒皆と飲む 

酒飲むと身にしみる句会かな 

英さんは秋日和の東灘の吟行を心から楽しんで句を詠みました。

播町

生一本祭りの酒も亡き父も 播町

当り障りなき話しして秋うらら 播町

ほろ酔いや桜も菊も古酒なれば 播町

よき色に酔うたつもりが末(うら)枯れて 播町

燗熱う六甲颪来る夜は 播町

播町さんの酒好きは父親ゆずり。しみじみとした情感の句です。

稲村

きき酒にほろよい気分ひよの声 稲村

むこの山住吉川を鴨がゆく 稲村

ゆっくりと酒蔵の道秋惜しむ 稲村

白がへり色かえぬ松灘五郷 稲村

稲村さんの出句は4句。国破れて山河あり。自然への愛情にあふれた句です。

  

弥太郎

午後4時、入口のドアが開き、

「やっと、今、来ました」と、弥太郎さんの姿。先約を早く切り上げて到着。これで今回の予定メンバーは全員集合。

「何かコメントを」と、求められ、稲村さんの句の「白がへ(減)り」にコメント。

「櫻正宗は素晴らしい酒造会社。震災前は白壁づくりで、白壁には江戸時代に酒を運んだ大きな廻船の絵が描かれ見事なものでした」と解説。さすが弥太郎さん。

どんぐり

秋日濃し軒に吊らるる酒林 どんぐり

灘郷の住吉川に鴨の陣 どんぐり

来てみれば新酒まつりは明日なり どんぐり

酒蔵の名におふ桜もみぢかな どんぐり

手水鉢桜紅葉のゆれてをり どんぐり

どんぐりさんの語彙の豊富さに脱帽。新酒祭りなら櫻正宗の酒蔵も見学できたのに。

ろまん亭

秋涼し今日より薬一つ減り ろまん亭

暑くなし寒さもまだで神無月 ろまん亭

かさごそと舗装の道を落葉踏む ろまん亭

菊句会寄り道はまず試飲かな ろまん亭

変わりようかももなげくか晴天に ろまん亭

句会をカメラで記録したろまん亭さん。鴨と一緒に日中の暑さを嘆きました。

さくら

秋うららタイムカードなき身の軽さ さくら

酒林でんと構へて新酒成る さくら

落鮎の住吉川に生を継ぐ さくら

下戸返上し酔ひたや今日のにごり酒 さくら

松手入音響きたる倚松庵 さくら

さくらさんも完全リタイヤ。下戸のさくらさんは醒めた眼で佳句を詠みました。

へるめん

撥釣瓶高々冬日愛すべし へるめん

大樽に立つ年輪やあらばしり へるめん

をとこ良し酒造り唄朗朗たり へるめん

秋惜しむ酒は酔ってこそなんぼ へるめん

一盞の美酒いただきて小春風 へるめん

お酒が好きで書家のへるめんさんは自由闊達に句を詠み、本日は絶好調。

瑞巌寺

今回は見水さんから追加で3句提出。友人の「瑞巌寺」さんにほろよい句会の話しをしたところ、秋の季語・利酒で3句作ってみたとのこと。今回は句のみで参加です。

利酒を右の手でするサウスポー 瑞巌寺

神君ギョ見ざる言はざる利酒す 瑞巌寺

訓練の後のキキ酒乾パンで 瑞巌寺

神君・家康を祀る日光東照宮の「聞かざる」と「利酒」、「危機」と「利き」を懸けた駄洒落でした。

 

 

高得点句

本日、高得点を獲得した句は、

大樽に立つ年輪やあらばしり へるめん

  灘の老舗酒蔵を訪れた新鮮な感動が伝わってきます。

銀杏落葉拾ひひかりを拾ひけり つきひ

 秋晴れの道の黄色いイチョウの落葉がまぶしい。

 リーフ型のチョコも美味しかったです。

菊正の辛口宣言もず高音 つきひ

 記念館の「辛口宣言」とキーンと鳴く鳥の声を対比。

佳肴あり古き仲間と酌む新酒 つきひ

 櫻宴の「美酒佳肴」と古・新の対比が見事です。

灘五郷木造り門をくぐる秋 ひろひろ◎◎

 どっしりとして懐かしい絵になる挨拶句です。

江戸明治水車精米灘の冬 ひろひろ

 漢字が並び、水車が回るようにリズムがいい。

下戸なれど新酒を前にときめきぬ だっくす

 共感。新酒には誰もがときめきます。

この沖に新酒番船集結す 見水

 江戸に向けて競った船に思いを馳せて。

 

表彰式

秋の日は釣瓶落し、時計を見ると定刻の午後4時半。表彰式です。

 

優勝は、へるめんさん(15点)と、つきひ(15点)さん。

続く高得点者は、ひろひろさん(10点)、さくらさん(10点)。

他のメンバーの得点は、次のとおりでした。

だっくすさん(8点)、どんぐりさん(7点)、播町さん(6点)、ろまん亭さん(5点)、見水さん(5点)、稲村さん(4点)、英さん(2点)、一風さん(2点)、蛸地蔵さん(0点)、瑞巌寺さん(2点)。

今回の賞品は、菊正宗酒造記念館と櫻宴の直売所で厳選して購入した酒やお菓子などの逸品揃い。テーブルに並べ、上位から順に自分が気に入ったものを選んでいきます。

総点数91点の行方は、女性軍5名の得点が55点、男性軍9名の得点が36点。と女性軍の圧勝ですが、男性軍はひろひろさんが大健闘。へるめんさん、つきひさん、さくらさんは出句した句すべて得点しパーフェクト。

午後4時45分、会議室の片付けを終え、各自、重い賞品を提げてJR住吉駅に迎い、帰路につきました。

三ノ宮駅で降りた二次会組は、勤務を終えたばかりの瑞巌寺さんも誘って、しばし、旧交を温めました。

11月8日は立冬。山も街も紅葉に彩られています。

 白玉の歯にしみとほる秋の夜の 酒は静かに飲むべかりけり 牧水

あわただしくなる年末を前に、「灘の生一本」をゆっくり味わいましょう。

来春の句会が待ち遠しいです。

 

2015.11 写真/romantei 文/mimizu

 

   魚崎郷ほろよい句会(2015.11.6)会計報告 

 

   収入  会費(6,000円×13人)        78,000円

        繰越金                   21,797円

        合 計                 99,797円

 

   支出  櫻宴                  47,040円

        賞品                    12,238円

        会議室使用料                 3,200円

        お茶                    1,780円

        案内状郵送料                 728円

        コピー                  300円

        句集印刷・郵送料の一部助成    5,000円

        会費返金(1,000円×14人)    14,000円

        合 計                    84,286円

   次回への繰越                 15,511円

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3 コメント

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素晴らしい全員集合! (つきひ)
2015-11-14 17:32:15
利き酒に惹かれてという人もいたかも知れませんが

元気で全員集合は素晴らしい。いつものことながら

超早くて見事なまとめに感謝感激です。文中、つき

ひの報告少々訂正を・・全国俳句大会句の応募数4

000句。選者一人が20句選です。

選者一人が20句選です。
酒はしずかに、、、 (さくら)
2015-11-15 20:25:57
今回も博学多才ぶりの素晴らしいまとめで
わくわくしながら読ませていただきました。

写真、絵、挿入句の数々が滑らかな文体とピッタリ、とても効果的です。
締めの牧水の短歌も効いていますね。
日本の酒の歌ベスト3に入る有名な歌が
様々な余韻を残してくれます。

ありがとうございました。
Unknown (どんぐり)
2015-11-30 20:32:46
素敵な吟行句会報、ありがとうございます。
りっぱです、素晴らしいです。
驚きです。
次回が楽しみです。

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