kobeccoの部屋

大阪で中学の教員をしています。
日常の出来事についてアップしていきたいと
思っています。

浦野七段来る

2007-11-04 17:27:54 | 将棋
 今日は島本支部の大会があって、浦野七段が来られた。息子が指導対局をしてもらったりした。浦野七段が来られるとあって、島本支部長もたくさんの人に声をかけられ、僕も息子に言って部活を休んで息子もやってきた。普段は顔を見せない人も来られたり、幼稚園や小学生の子どももやってきて。にぎやかな会になった。将棋の方は僕の方は2回戦からの登場だったが、優勝したSさんとあたって負けてしまった。
 息子の方は、大会には出ずに指導対局だけで後は支部のMaさんに指してもらったりしていた。小学生の子がMo支部長に6枚落ちでとばされてへこんでいたので、浦野七段の詰め将棋をクイズ形式で出題するとうれしそうにやっていた。子どもは覚えるのが早いので初めての詰将棋でもけっこうできるようになった。また来てくれるといいなあと思う。
 大会の後、浦野七段を囲んで打ち上げをした。小学生のころから詰め将棋をつくっていて中学生のころ初めて雑誌に載ったこと。師匠の中井捨吉先生の話になって、「中井先生が年を召されてからの弟子だったので怒られたことがなかった。穴熊がきらいな師匠だったが、穴熊を指すなとは言われなかった。」などと懐かしい話しがでた。「升田が、碁を打ちに来よった。」などと髭の九段も呼び捨てだったという。先輩・後輩の関係がしっかりしている時代が懐かしい気がする。修業時代の浦野先生はどんな若者だったのだろう。将棋を覚えて間もないころにプロになるんだと親に話していたというのは、升田九段の「名人に香車を引いて勝ったら・・・」の話しにも通じるものがある。
 浦野先生は気さくにお話をされて親しみがもてた。楽しい時間はあっという間だったが、また機会があれば支部にお越し下さるとうれしいです。これからも応援していきたい。
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