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粘りが出てきた(レスター対マンチェスターC)

2016-12-13 22:28:48 | ワールドサッカー
昨年度、プレミアリーグ優勝チームのレスターですが、現在降格圏の18位から勝ち点差1の16位と低迷しています。前回、サンダーランド戦の映像を見た限りでは、レスターが得意とする、球際の粘りがなくなっており、サンダーランドに簡単にクロスを上げられる場面が目立ったのが低迷の理由と感じました。

しかし、このマンチェスターC(以下シティ)戦では、昨年のレスターを思い出したような粘りのサッカーを見せました。カウンターから何本かパスがつながって、前半の早い時間で立て続けに2点を入れます。こうなってくると、昨年のレスターの戦い方に近いものが出てきました。レスター得意の、自陣に2ラインを引いて、相手クロスを跳ね返す粘りのサッカーです。

対するシティの方は、今季は世界有数の監督の一人である、グアルディオラ監督を呼んで強化に着手しています。グアルディオラといえばその高いポゼッション率ですが、今回のシティは自身のサッカーの理解者を移籍市場で獲得しておらず、まだチーム作りは道半ばの印象を受けることになります。

シティのボール支配率は70%を超えていましたが、そのパス回しはDFラインやサイドハーフなどのブロックの外側でした。そこから強引にブロックの中に放り込んでも、レスターが誇るCBコンビのモーガン、フートの2枚で跳ね返されてしまいました。さらに、レスターのカウンターから、バーディーのゴールで3点目を失う、最悪の展開を強いられます。

それからは、シティの怒涛の攻撃を、レスターが跳ね返す展開がずっと続きます。シティも、ヤヤ・トゥーレやスターリングなどのベンチの攻撃的な選手を次々と投入し、4-1-4-1にして反撃を狙います。しかし、この日のレスターはいいときのサッカーを思い出したような出来で、シティのボールに少しずつプレッシャーに行って体に当ててピンチを防ぎます。

最終スコアは4-2という乱戦になりましたが、レスターが去年うまく行ったときのスタイルを思い出せば、残留争いは抜けられそうと感じます。逆に4位シティの方は、下位相手に痛い黒星となりました。このままでは、バイエルンかバルサから、誰かグアルディオラサッカーの理解者を呼んでチーム強化に乗り出すかもしれません。
ジャンル:
サッカー
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