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ラファエル・シルバと合う(興梠慎三)

2017-05-15 21:49:24 | 浦和レッズ
ラファエル・シルバの加入は、浦和の前線にとって大きな補強になりました。その中では、ラファエル・シルバのパスから走り込むことで得点力がアップし、リーグ得点ランキングトップを走る興梠慎三選手の話題を書きます。ラファエル・シルバのプレーを見て、興梠慎三のプレースタイルそっくりなので驚きました。ラファエル・シルバと興梠慎三で、「黄金コンビ」を名乗れるかもしれません。

興梠が得意なプレーは、相手DFからうまく逃げて足元でボールを落ち着かせるプレーです。もともとスピードのある興梠が、ポストプレーと走り込むプレーの両方をバランス良く出せるようになったのが、今季の活躍の要因と分析しています。特に、ラファエル・シルバとの相性は抜群で、FC東京戦のゴールはラファエル・シルバが持ってカウンターを仕掛け、興梠がここしかないという位置に正確に走り込んでいたからこその結果でした。

興梠は、高校1年生時代に「幽霊部員」だった過去があります。当時はプロになれるとは全く思っておらず、サッカーに取り組む姿勢も良くなかった興梠でしたが、恩師の説得でサッカーを続け、1学年上の先輩増田誓志の鹿島入りで刺激を受け、増田と同じ鹿島に入団することになります。今は浦和サポで読めない人はいないでしょうが、当時は難読の名前だった印象があります。

鹿島では2トップの一角でプレーします。現ケルンの大迫勇也と組んでいた印象が強く、大迫が収めたボールに反応するゴールが多かった記憶です。時にはトップ下でもプレーできる柔軟性も持っていました。もっとも、興梠は圧倒的な個人技を見せるタイプではなく、いいボールに反応するタイプなので、鹿島時代のゴールはあまり印象に残っていません。

鹿島時代に印象に残っているのは、真夏の暑い中での埼スタで、浦和サポが陣取るバックスタンドに向いて、堂々と敵の水である「ザバス」を飲んでいた姿です。こいつ度胸あるなというのが印象ですが、度胸はないよりはあった方がいいので、それを浦和の選手として発揮してくれる今は笑って話せるエピソードです。

これだけ長い期間得点を量産していながら、得点王争いには絡んだことがなく、今季は大きなチャンスになるでしょう。本人は「自分は味方がつないでくれたいいボールに反応するタイプ」と言っており、無理にこだわらないとは思いますが、是非とも狙って欲しいと願います。
ジャンル:
サッカー
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