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横浜FM戦マニアック分析

2016-11-05 17:09:03 | 浦和レッズ
横浜FMが押し込まれ、浦和の一方的な展開になっていた後半ですが、ゴールだけが遠いまま進みました。それでも、横浜FMがマークしきれないアウトサイドを使った攻撃の形はできており、最後の1本のシュートだけでした。そのゴールは柏木でした。その場面、途中出場の李のスルーパスに関根が反応して至近距離からシュートを放っています。

GK榎本が反応してこぼれましたが、そこを詰めていた柏木がちょっと触ってゴールになりました。柏木は、関根がGKに当てる可能性があると思って詰めていたと話しています。このゴールで試合の流れは一気に変わります。横浜FMが3ボランチをやめ、ボランチの天野に代えてマルティノスを投入してきたからです。

マルティノスは右のMFに入り、トップ下に前田、1トップ伊藤翔という、4-2-3-1気味に上げてきました。このマルティノス、最初はゲームにフィットしていませんでした。行くべきか戻るべきか中途半端であまり動いておらず、ついにはファウルをしてイエローをもらってしまいます。

しかし、もう行くしかない横浜FMが、さらに攻撃的MFの遠藤渓太を左MFに入れてドリブルで仕掛けさせて流れを変えます。失点の場面は、浦和の課題であるカウンターでした。伊藤翔から縦パスが出ると、これまで存在感のなかったマルティノスが意地を見せ、マークについていた関根を振り切って独走して決めます。

このときに、スタジアムは変な雰囲気でした。ハーフタイムの川崎2点リードは知っていたので、「埼玉スタジアムの悲劇」かと思いました。一部の横浜FMサポ以外は誰もが沈黙したマルティノスのゴールですが、横浜FMは無理して前の選手を増やしているから、浦和が攻めに出ればいいと思っていました。

この時点で、G大阪が川崎に対して3-2とリードしているという情報は選手に入っていたようです。無理に攻めに出なかった浦和は、引き分けでもいいと選手たちが判断して、最後は西川周作や柏木が時間稼ぎを始めました。これで私も状況を理解しました。悲願の年間1位は、意外な形で決着しました。

これで、CSは待つ立場で調整することができます。準決勝を戦う、川崎や鹿島の負担は大きいはずで、CSも制してリーグタイトルは是非ともと願います。





















ジャンル:
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2 コメント

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そろそろ日本人監督見たいですね (千葉赤)
2016-11-09 10:35:47
もし今年優勝したら日本人監督(風間氏 城福氏)等が見たいなぁと思うのは私だけですかね?浦和の重圧はありますがサンフレやガンバに追いつくには日本人監督の優勝は必要なので…
こだわりはないです (kobby)
2016-11-11 22:32:40
千葉赤さん:

日本人監督での優勝ですね。私は、特に監督の国籍にこだわりはなく、優秀な監督ならどこの国の人でもいいと思っています。来季もミシャになりそうですから、次の監督はミシャのやり方をある程度継承できる人物が望ましいということになるのでしょう。福田とか、夢はありますが、クラブのレジェンドが成績が悪かったらどう思うか複雑なので、外国人監督でいいかなと思っています。

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