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5バックを崩し切る(11/11日本対オマーン)

2016-11-12 10:58:53 | ワールドサッカー
昨日の日本代表のオマーン戦は、4-0という快勝でした。サウジアラビア戦に向けて、いい内容の試合をして勢いをつけたい、日本の意図は成功しました。私のいつものあまのじゃくで、オマーンの出方から見てみました。

オマーンの布陣は5-3-2でした。日本がサイドを中心に攻めてくると読んで、サイドを厚くして守る意図だと思います。今回の試合は、日本の作戦が上手くいきました。普段、タッチライン際まで開くことのある、サイドハーフの本田圭佑、齊藤学に中でプレーするように指示が出ていました。

このやり方を取れば、オマーンのDFはどうしても本田圭佑や齊藤学に引っ張られ、タッチライン際が空いてきます。そのため、5バックでバランス良く守りたかったオマーンのバランスを崩す効果がありました。タッチライン際をMFがカバーすれば、その分バイタルエリアが空き、縦パスを入れやすくなります。

また、この試合を勝利に導いた要因は、1トップに起用された大迫の活躍が大きいです。大迫はドイツの1FCケルンでFWとして結果を出している、今が旬のFWです。182cmと上背もありますが、どちらかと言えば俊敏性でゴールを決めるFWです。この日は、その大迫が、真ん中でしっかりキープしてくれたことが、日本の勝利に結び付きました。

大迫は、この試合で2ゴールの活躍でした。1点目はヘディングシュート、2点目はゴール前のシュートフェイントで相手を外したゴールと、ゴールのバリエーションの豊富さも見せました。今の日本は、1トップが課題のポジションなので、この大迫の活躍は、その課題を一気に解決するインパクトがありました。

日本の課題はカウンターの守備です。丸山が、相手カウンターの起点を潰せなかったミスや、大ピンチになりかけて齊藤があわやオウンゴールになりそうな危ないクリアをした場面もあります。オマーンが引いていたので、思わず人数をかけてしまったのでしょうが、こういうミスはサウジアラビアは見逃してくれないでしょう。

それでも、攻撃面の課題が解決しそうに見える、昨日の勝利は大きいです。サウジアラビア戦、楽しみになってきました。
ジャンル:
サッカー
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