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鈴木啓太引退試合雑感

2017-07-17 21:45:01 | 浦和レッズ
啓太引退試合は、浦和レッズのOB選手主体の「REDS LEGENDS」(以下赤)と、啓太と日本代表でチームメイトだった選手が中心の「BLUE FRIENDS」(以下青)というチームの対戦でした。啓太は前半は青チームで出場し、後半から赤チームでプレーして90分プレーすることになっていました。

もちろん、あくまで記念試合なので、選手たちの動きはおとといのドルトムント戦と比べれば明らかにゆっくりしています。前半、赤チームはOB主体、青チームは中村俊輔、松井大輔、巻誠一郎ら現役選手というメンバー構成だったので、青チームで先発出場した啓太に点を取らせようと皆が頑張っていました。

最初、啓太はボランチにいましたが、試合が進むにつれて周りの選手たちが「前に行っていいよ」と気を遣ってくれました。啓太は青チームで2得点1アシストと十分結果を残しますが、アシストしたのが中村俊輔のスルーパスやクロスで、彼の持つ偉大なテクニックがこういう試合ではファンの印象に残る素晴らしさを感じました。

赤チームは福田正博、岡野雅行、マリッチというベテラン中心の3トップでスタートしましたが、やはりと言っては失礼ですが彼らは40代や50代ということで、動きは相当落ちていました。岡野は「スタンドから「走れ」と言われるので走ったけど、足がついていかない」と正直な心境を話しています。

前半0-3と青チームリードで折り返した試合ですが、後半から出てきた赤チームのメンバーがまさに2006年の優勝メンバーでした。GK都築、DF坪井、闘莉王、ネネ、MF平川、啓太、小野伸二、三都主、永井、ポンテ、FWワシントンという当時を思い出すメンバーです。メタボ体型で動きは期待できないと思っていたポンテやワシントンが、今できるプレーを真剣に見せてくれました。

特に、ポンテは体さえ絞ることができれば今でもJ2やJ3ならプレーできるのではと思うほど、フリーになってサイドでボールを引き出したり、スピンの効いたキックを味方に正確に蹴っていました。後半、ポンテ2ゴール、ワシントン2ゴールという結果にも現れた、彼ら二人のコンビネーションは見ていて楽しめました。結果は4-4で終わりましたが、この試合は多くの選手たちの近況が知れて良かったものでした。また、そうやって引退試合をやれるような選手が浦和から出てきて欲しいと思いました。
ジャンル:
サッカー
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