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辛くも守られた誇り(7/9浦和対新潟)

2017-07-11 22:54:29 | 浦和レッズ
更新遅くなりました。日曜日の新潟戦、いつものあまのじゃくで、新潟の出方を見ていました。磐田や川崎が成功したように、浦和が攻撃時に4-1-5にしたときの中央の阿部勇樹と那須大亮に、山崎とチアゴ・ガリャルドでプレスを掛けてきました。これで浦和の攻撃の精度を落とし、カウンターで仕留めるのが新潟のプランと理解できました。

この日の浦和はつなぐことはできていました。使うべきポイントも、右アウトサイドの関根と理解しており、関根にボールを集めてからのマイナスのクロスが最大の攻略ポイントという狙いは見えました。もっとも新潟が次第に疲れてプレスがかからなくなり、右MFの鈴木武蔵がDF気味に下がってから、浦和のパスコースがなくなって苦しみました。

この日の浦和の最大の問題点は相手カウンターを機能させられたことです。浦和が、4-1-5で前にかかるときは、変なボールの失い方が一番良くないです。森脇や関根からの攻撃を使うなら、彼ら二人は必ずシュートかクロスで終わらなければならない、高い信頼性を求められるのが浦和のミシャサッカーです。

その信頼性という意味では、最低に近い出来でした。新潟には何度もカウンターで独走され、ギリギリのところでしのいできたものの、矢野貴章のクロスから小泉に合わされて、手痛い失点を食らいます。これで、どうしても勝ち点が欲しい新潟は引いて守るとゲームプランが定まります。

浦和はその新潟の、バイタルエリアに何人も人数をかけて守るやり方に、苦戦を強いられました。後半も29分になってから、森脇の思い切って狙ったミドルがポストを叩き、そのこぼれ球を阿部勇樹が合わせて同点とすると、最後は柏木のCKからラファエル・シルバが頭で合わせ、相手GKに当たったところをハーフボレーで押し込んで辛くも勝ち越し、2-1で勝利だけは収めることができました。

これで、新潟にホームで負けたことがないという、浦和の誇りは辛くも守られました。それでも、戦術的に崩した得点ではなく、力技でギリギリのところで潰した勝利という印象は否定できません。ミシャサッカーが機能した勝利ではなかったですが、勝ったことでいくらか持ち直すでしょう。今はそれに期待するしかありません。































ジャンル:
サッカー
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