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手痛い采配ミス(7/29札幌対浦和)

2017-07-29 21:59:41 | 浦和レッズ
今日の浦和のアウェイ札幌戦は、0-2で浦和の敗戦に終わりました。その結果を生んだ要因として考えられるのは、二つの誤算がありました。一つはDF槙野のレッドカードによる退場です。槙野は、相手エース都倉に対するマーカーでした。槙野は先制点の場面で都倉に競り負けて痛恨の失点を喫すると、その後都倉と競り合った場面で、飛び越えた後ろ足が残っておりそれが都倉の顔面を蹴ったという理由で退場になりました。

しかし、これだけなら槙野の、何が何でも都倉を抑えたいという思いが空回りした、ある意味不運と言ってもいいと思います。この試合で救い難いのは、もう一つの誤算があったからです。それはミシャの交代策でした。ハーフタイムで、一人少ない状態で攻めるために何らかの手を打つだろうと思われたのは間違いないですが、ミシャは思い切ってハーフタイムに3人の交代枠を一気に使い果たす交代を打ちます。

もちろん、負傷者が出てしまえば二人少なくなってしまう、相当危険な賭けです。その賭けは、最悪の方向に出てしまいました。相手ボールのCKで、途中投入された那須が太ももの裏を肉離れして、プレー続行は不可能になり、浦和は後半開始早々で二人少なくなってしまう、決定的な劣勢に立たされます。

目を覆う場面が展開されると予想しましたが、その後の浦和は二人少ない人数でできることはやろうとしてくれました。布陣的な正解は4-3-1しかありません。その状態で少ない人数で攻めるには、プレスのような人数が必要な攻めは無理ですから、中長距離のパスを正確に回すしかありません。この日の浦和はそれに近いことをやってくれました。

相手の札幌も、何かやりにくそうで、二人多い数的優位ながら、後ろに2ラインを引いて守る戦い方でした。そのため、ボールを回すことは二人少ない浦和ができました。もっとも、頼みの綱だったFWのズラタンのところにボールを入れることは無理でした。合った機会も1,2回ありましたが、それを決めるくらいでなければ奇跡は起こせませんでした。

今回は、ミシャの決定的な采配ミスという、これまでになかった負けパターンでした。これまで、6年もの長い間信頼を勝ち得ていたミシャですが、この敗戦は足元が揺らぐことになるのではと、かなり気になる敗戦でした。
ジャンル:
サッカー
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