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新潟戦マニアック分析

2017-07-14 23:13:04 | 浦和レッズ
前半、膠着状態を打破できず0-1で折り返した浦和は、何かしらのてこ入れは必要でした。サイドにボールを出しても中の選手に合わない戦いぶりを考えると、シャドーかアウトサイドに交代枠が使われそうと予想ができます。アップの具合から、後半頭の投入はなさそうとわかりますが、普通に考えるとあまり攻撃に絡んでいない左サイドの宇賀神outで、関根を左に回して右サイドに駒井を入れる采配がありそうと思われます。

しかし、57分に予想通り出てきた駒井は、シャドーの武藤に代えての投入でした。何をやるか注目しましたが、関根をシャドーに入れて駒井の右サイド起用でした。確かに、武藤はあまりボールに絡んでおらず、このポジションにドリブラーの関根を入れることで、個人技で中央を突破して欲しいという意図の交代だったように思えます。

それでも、新潟の守備はなかなか崩れませんでした。左MFの鈴木武蔵を最終ラインまで下げて、駒井には鈴木武蔵と堀米の2枚で対応する、徹底した守備に苦しみました。こうしている間にも、新潟のカウンターに対する処理はまずく、独走されかけるピンチも数多くありました。新潟にもう1点入れば試合は終わりだったでしょう。

そんなジリジリした展開で、森脇が持った時にちょうどスタンドから「思い切って打っちゃえよ」と野次が飛びます。その野次が聞こえていたかのように、森脇は本当にミドルシュートを狙います。うまくDFの間を抜けましたが、惜しくもポストでした。しかし、そのボールに反応していた阿部勇樹がセカンドボールを押し込んで浦和は同点にすることに成功します。

こうなれば浦和のゲームでした。決勝点はCKからでした。柏木のボールはラファエル・シルバに合い、ヘディングシュートがGKに当たったこぼれ球をハーフボレーで押し込んで2-1と勝ち越して勝利しました。ミドルシュートとCKという、得点パターンを見ると、戦術的な仕掛けの効果ではなく、選手の個人技が合わさって生まれたゴールです。

それでも、このゲームを勝ったことで、幾分はチーム状態も持ち直すと思います。他チームが休みの中、ドルトムント戦、C大阪戦と休みを取れない浦和はきついですが、課題になったカウンターの処理を構築し直し、再出発を目指して欲しいです。































ジャンル:
サッカー
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