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UAE戦プレビュー

2017-03-21 18:52:18 | ワールドサッカー
今週は国際Aマッチデーで浦和レッズの試合は休みですが、日本代表が木曜日の夜にアウェイでUAEと対戦します。この試合は、大事なW杯最終予選です。中東でのアウェイ戦は引き分けでもいいという考え方もありますが、最終予選のB組が勝ち点1差に4チームがひしめく混戦になっているので勝ち点3が欲しい試合です。

UAEとは、W杯最終予選の初戦で埼玉スタジアムで対戦し、1-2で敗れています。しかし、その負けは相手に圧倒されての負けではなく不運な判定も作用しての結果でした。そう言い切る理由は、この試合でUAEの弱点がいくつか露呈したからです。

まず、大きなポイントは相手GKの弱さです。埼玉スタジアムではセットプレーで落球する大きなミスをしています。たまたま、落ちた場所がクリアできる場所で失点にはつながりませんでしたが、日本がシュートを打てばこぼれ球は全て詰めるべきでしょう。

もう一つはセットプレーの際にボールウォッチャーになることです。その弱点ゆえに、セットプレーからファーサイドに回り込めば容易にフリーになれます。埼玉スタジアムでもその弱点を本田圭佑が狙ってヘディングで点を取っています。その弱点は、徹底的に狙うべきだと思います。

UAEの代表メンバーは発表になっています。UAEのお馴染みの2トップ、マブフートとハリルや、トップ下のオマル・アブドゥルラフマンも順当に選ばれています。2トップの関係は、マブフートがオマルのスルーパスを追いかけ、いいポジションを取ったハリルが強烈なシュートを放つという関係です。

UAE史上最強のゲームメーカーと呼ばれるオマルもいますが、彼はほとんどのキックが左足という極端な選手です。トップ下で起用して自由を与えられれば脅威ですが、もし4-4-2の引き気味のサッカーでオマルを右MFで起用してくれば、タッチライン際に制限するような守り方をすれば、右足でクロスを上げられないので苦し紛れに強引に左足で蹴ろうとしてリズムを崩すでしょう。

敵は暑さではと思います。UAEは前回大会のオマーンのように、わざと暑い時間にキックオフするという露骨な手は取ってきませんでしたが、砂漠気候でのどが渇きやすい環境は苦しいでしょう。給水など、ピッチ外のスタッフの力も含めた、総合力で勝ちたい試合です。
ジャンル:
サッカー
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