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西武ライオンズの継投

2017-07-13 22:25:16 | 他スポーツ
今週、知人から譲ってもらった、西武ドームのネット裏のチケットで、西武対ロッテの試合を観戦していました。残念ながら、平日ということもあって、仕事を終えて向かった私がスタンドに座ったのは5回表だったので、先発の多和田の投球についてはほとんど印象に残っていません。それでも、中村の本塁打と山川の適時打で2点リードの展開になったので、西武が誇る必勝リレーの7回牧田、8回シュリッター、9回増田の投球についてはじっくり観察することができました。

牧田については、彼の持ち味を出すには「遅すぎて打てない」状況を作り出すことにあると思います。彼のストレートは130kmちょうどくらいですが、コーナーに投げ分けることと、打者を観察して待ってくるようなら早めにストライクを取って来られることにノウハウがあると思います。

そうやってストレートを見せておけば、たまに投げる90km台のカーブに対し、相手が早く振り過ぎてタイミングが合わない状況を作れます。今季、7回の中継ぎとして何度か彼の投球を見た内容に、ボールが「遅すぎて打てない」凡打や空振りが多く見られたことが、彼の防御率0点台の成功の理由と思っています。

シュリッターについても、彼を中継ぎで機能させているのは創意工夫と感じています。彼は154kmの剛腕右腕ですが、ほとんどのボールがストレートという投手です。変化球で目先を変えるのが難しい投手なので、単調になったら打たれるというリスクは感じます。それでも、彼に防御率1点台の投球内容を実現させているのは、捕手陣の頑張りではと思います。

彼の好投の理由は、早いカウントからは勝負させないという理由があると思います。意図的にボールを投げさせて空振りを狙ったり、時には四球すら辞さない投球もあります。彼はコントロールはさほど良くない剛腕ですが、そうやっていろんなコースに投げさせることで8回1イニングを何とか抑えさせていると感じます。

そういう意味では、抑えの増田はスライダーという持ち味がはっきりしています。比較的持ち味を出させやすいので、たとえ防御率が3点台とリリーフの中では良くなくても増田が抑えの方がしっくりくる、捕手陣の意見も聞いての抑え起用ではと感じています。



































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