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つながっている(2/5シリア対日本)

2012-02-11 15:53:02 | ワールドサッカー
マスコミは「このシリア戦を敗れると2位転落」と強調していましたが、確かに1-2の敗戦の結果は2位ですが、その差は総得点で、得失点差1点で再逆転できる差です。

もちろん、最も得失点差を稼げそうな格下マレーシア戦がアウェイの日本は、マレーシアとホームで当たれるシリアより不利ですが、今はそれでもマレーシアから1点でも多く取り、ホームでシリアと当たるバーレーンの頑張りに希望をつなぐしかありません。

私は、必ずしもシリアが2連勝するとは限らないという考えです。ホーム戦を地元でできない不利は長期戦になると次第に少しずつ出てくると思っています。過去にはその不利を跳ねかえして、戦争の影響で全戦アウェイだったイラクが1986年のメキシコW杯に出場したこともありますが、まれな例だと思っています。

今日、ようやく試合内容を見ましたが、日本の得意とするはずのつなぐサッカーをあえてやらず、ロングボールに永井を走らせるサッカーをしたのは、グラウンドの悪さを考えて中盤でミスが出にくいようにしたのでしょう。

それをやるなら、こぼれた後のセカンドボールを拾うことが重要ですが、このセカンドボールをシリアに取られたことが敗因だと思います。確かに失点の場面だけを見ればGK権田のミスですが、これまで権田に助けてもらったこともあるので、権田一人だけは責められません。

ただ、アジアレベルが上がっていることは、今回のシリアの活躍で感じます。シリアのエースストライカーのスマはクウェートのアル・カディシアの所属で、U-23の時点で産油国の強豪チームに加入できることは、これまでのシリアでは考えられませんでした。

日本も、もちろん1位は狙って欲しいですが、こうなった以上2位のプレーオフの準備もしておく必要もあると思います。中立国(イングランドという噂)で2位国総当たりのリーグ戦をやり、勝者はアフリカのセネガルとプレーオフです。

セネガル戦も中立国開催か、それともホームアンドアウェイかは情報がありませんが、何の準備もしないでセネガルに行くことはできません。予定される候補選手を集めて予防接種をする必要はあるでしょう。
ジャンル:
サッカー
キーワード
ホームアンドアウェイ イングランド クウェート エースストライカー バーレーン
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