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G大阪戦マニアック分析

2017-03-20 21:13:35 | 浦和レッズ
昨日のG大阪戦、テレビ観戦ではありましたが、書き足りないことがあったのでマニアック分析を載せます。G大阪の3バックは、浦和に合わせた手ではなく、ここ数試合連続して採用している手です。清水から移籍のDF、三浦弦太が右ストッパーに入り、そこからのフィードを狙うものでしょう。

これに対し、浦和はこれまでシャドーで起用してきた興梠の位置を1列上げ、興梠とラファエル・シルバの2トップで試合に入りました。トップ下は柏木一枚になるので、柏木を潰されると攻撃が機能しなくなるリスクはありますが、G大阪の3バックに圧力をかけ、ミスを拾って攻めようというゲームプランだったと思います。

そのプラン自体はうまく行ったと思います。最初はG大阪も守れていましたが、次第にDFラインで凡ミスが出始めました。そのミスを拾ってから決定機を生んだ回数は何度もありましたが、それを決めることができませんでした。特に、槙野のシュートがクロスバーを叩いた跳ね返りに興梠が合わせたものの、それを外してしまったミスは彼らしくないと思います。

圧倒的に押していた試合を0-0で折り返したことが、G大阪の唯一の決定機だった57分に点を取られてしまった要因ではと思います。この場面では倉田のドリブルを潰せなかったことが、傷口を広げる原因になってしまいました。浦和は、そういうピンチの回収も一つの強さの要因でしたが、この場面ではG大阪にやりたいようにやられてしまいました。

しかし、相手GK藤ヶ谷が、ふくらはぎを痛めて途中交代するという、一つのターニングポイントがありました。交代出場した田尻はJ1デビュー戦と経験不足で、もちろん浦和としては狙いたいところです。もっとも、田尻自身のパフォーマンスは良かったと思います。絶体絶命のようだった、阿部勇樹との1対1を落ち着いて止めていました。

試合の決着は、先制点のきっかけとなるドリブルを見せていた倉田のハンドでした。思い切って狙えば何かが起こる、それを実践したことが、負けだった試合を引き分けに持ってきました。この引き分けを、後で価値あるものにしていかなければなりません。次の神戸戦、アウェイですが勝ち点3を狙って欲しいです。
ジャンル:
サッカー
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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
熱い試合でした。 (セサミ)
2017-03-22 06:22:21
この吹田を逃すと 暫くは参戦のできないかなと ?
両サポーターの熱気が選手にも伝わった試合でした。やはり、専用スタジアムは独特の雰囲気でいいですね。はじめてきた
サポさんは、感激してました。
私は、なぜか ここは3回目で
駅からの階段がキツいですが
ファミリー向けに公園とららぽーともあり楽しめるかな?
私も何とか何時かは、孫となんて妄想
そのときまで体力が❔!
女性目線でいくとお手洗いの洗面台が充実してほしいなあ
無理かな❔

サッカーの分析は
お任せして
あとはダゾーンとブログでお世話になります。(^_^)/失礼しました。
いつかは行きたいです (kobby)
2017-03-23 22:15:44
セサミさん:

なかなか遠いアウェイには行かれない私なので、セサミさんがいろいろ出かけられて得られる情報、いつも楽しく拝見させていただいています。吹田スタジアムはガンバ大阪というチームの規模にようやくスタジアムが追いついた印象で、専用スタジアムの迫力は埼スタ以上なのではと想像しています。

スタジアムの周りは公園になっていることが多いので、私の趣味である散歩をしても楽しそうですね。どこか、遠目のアウェイに出かけて「ブラコビー」アップできればと思っています。

サッカー分析は好きでやっているだけですが、何かを感じていただければそれで十分です。またよろしくお願いいたします。

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