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ハリルホジッチ監督の記憶

2016-09-15 22:29:22 | ワールドサッカー
今日はネタがないので穴埋めネタで、日本代表監督ハリルホジッチ氏の記憶です。ハリル監督は、現役時代はユーゴスラビア代表FWで、1982年スペインW杯に出場しており、フランスリーグ得点王の実績を誇る名選手でした。もっとも、当時は私がサッカーファンでなかったので、リアルタイムでの記憶はありません。

初めて、ハリルホジッチ監督の名前を知ったのは、2001年に率いていたリール(フランス)の監督時代です。当時、リールは前年のフランスリーグ3位で、当時セリエA4位のパルマと欧州CL出場権を賭けたプレーオフを戦いました。パルマには当時、日本代表MF中田英寿が所属しており、中田効果を狙ったWOWOWが欧州CLの放映権を買い、このリールとの試合を無料放送で流していました。

WOWOW側は、パルマの勝利を願っていたと思いますが、皮肉にもこの試合はリールが制して欧州CL出場権を取ります。この勝利がサッカーマガジンに取り上げられ、無名のリールを強くしたハリルホジッチ監督の名前は私の脳裏に刻まれました。その後、レンヌ(フランス)、パリSG(フランス)、トラブゾンスポル(トルコ)などを率いますが、再度ハリルホジッチ監督の名前を聞いたのは、2008年のコートジボワール代表監督のときです。

当時のコートジボワール代表はドログバ、トゥーレ兄弟などを誇ったドリームチームという評価で、日本とキリンカップを戦うために来日もしています。残念ながら、来日メンバーにドログバの名前はなかったですが、それでも当時の自分のブログの記事を読み返すと、中盤で奪い合ってのスピーディーな展開だったと書いてあります。

残念ながら、コートジボワール代表は、必勝を期待されたアフリカ選手権で、準々決勝でPK負けを喫したことで解任されてしまいます。その後、アルジェリア代表を率いて2014年ブラジルW杯ベスト16と結果を残し、日本代表監督になって現在に至ります。

ハリル監督のノウハウは、相手によって複雑にシステムを使い分けることだと、同郷の後輩監督、元札幌バルバリッチ監督は語りました。実際、4-2-3-1の他にも4-3-3、4-1-4-1などを試合中でも変えることがあります。これまで、2次予選ではそういう工夫をしなくても勝てる相手でしたが、最終予選でそれがベールを脱ぐことを期待したいです。
ジャンル:
サッカー
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