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アルヒラル戦(アウェイ)プレビュー

2017-11-14 21:37:42 | 浦和レッズ
明日未明のベルギー戦はリアルタイムでの観戦は厳しいので、今日はいつものプレビュー記事を繰り上げて、浦和のACL決勝のアウェイ戦、アルヒラル(サウジアラビア)戦のことを書きます。会場は砂漠の真ん中にある首都リヤドで、初めてプレーする選手にとっては「水を飲んでも喉が渇く」という感覚と聞きます。

アルヒラルは、初代Jリーグ得点王の実績を誇る元横浜Mのラモン・ディアス監督が率います。南米では有名な名監督という評判のようで、このアルヒラルでも組織的に戦い一瞬の隙を狙う、いいチームを作っています。ボランチの位置で連動してプレスをかけてくるような、組織力がないとできないサッカーもしてきます。

戦術的には、1トップにシリア代表のハルビンを置き、右MFのエドゥアルド、左MFのアルドーサリが入れ替わりながら絡んでくるスタイルです。そのため、ハルビン一人を消せばよいというような単純なチームではなく、浦和としてはバランスを崩されないように守る必要のある相手です。

もっとも、ハルビンはそれほど個人技を持っているFWではなく、動いて一瞬空いたところを生かしてもらうFWです。そのため、この試合ではDFの組織力が浦和勝利のためには重要になってきます。キーマンのCBマウリシオが累積警告で出場停止なのは痛いですが、阿部勇樹、遠藤航、森脇良太あたりが組織を崩されないように守りたいです。

浦和の攻撃陣は、前節の鹿島戦で何もさせてもらえない完敗を喫しており、状態は良くないです。こういうときに効くのはラファエル・シルバの個人技とスピードでしょう。相手はサウジアラビアの代表クラスが多く在籍するチームですが、ラファエル・シルバのようなタイプはサウジアラビア人にはいないタイプで効くと思います。

もちろん、勝つことは重要ですが、第二戦に希望を残せるような点差で帰ってくることも重要な試合です。引き分けが濃厚になったら無理して攻めないような、浦和側も組織を見せるような試合を期待したいです。
ジャンル:
サッカー
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