Kobby loves 埼玉&レッズ

埼玉と浦和レッズを愛する管理者のブログです。

1トップ向きの技術(ラファエル・シルバ)

2017-03-20 14:47:43 | 浦和レッズ
浦和の1トップに欠かせない存在になりつつある、ラファエル・シルバ選手(以下ラファエル)について書きます。ラファエルは昨年新潟でプレーし11得点と活躍し、そのスピードを買われて浦和に今季から移籍してきました。本人は浦和で試合に出るためにはシャドーもやるつもりでいたようです。

ここまでのプレーを見ていると、今の1トップがラファエルに一番向いているポジションに思えます。最初の頃は組織で点を取るより、個人技で点を取っているイメージでしたが、それでも点が取れる技術は魅力的です。特徴はスピード以外には二つ気付きました。一つ目はヘディングが強いことです。

CKなど、相手DFに1対1で付かれているときの強さは、これから何試合か見てみないとわからないですが、柏木あたりがうまくDFラインの裏に出した浮き球は確実にゴールの枠に飛ばしてくれます。この能力は新潟時代は見たことがなかったので、ゴールのバリエーションを持っていることは大いに期待できます。

もう一つは、相手GKと1対1になったときの技術です。ラファエルはGKが出てきたときに、足の甲をうまく使って浮き球で相手GKを越すシュートを打てます。たまに浮かせすぎて外すこともありますが、それでもかなりの確率で決定機をものにしている、そのシュート技術は素晴らしく、浦和にとってはいい買い物だったと思います。

また、昨日のG大阪戦では、組織にもなじみ始めています。ミシャのサッカーでは1トップ2シャドーは互いに連携する関係で、一人がスルーをしたり短い距離でパスを回したり、一人がDFを引きつけてもう一人が走り込むなど、様々なバリエーションがあります。その組織的なプレーに、昨日のラファエルは関与し始めています。

瞬間的なスピードという、ラファエルが持っている武器は確かなので、あとはその連携にうまく反応するだけです。ここまで結果も出ており、怪我さえしなければリーグ得点ランキングでも上位に食い込めそうな期待をしています。浦和に、これほど期待できるFWは、ワシントン以来ではと思うほどです。
ジャンル:
サッカー
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 価値があった16本のシュート(... | トップ | 3トップの生かし方(ナポリ対R... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。