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ロッテ対西武、マニアック分析

2017-08-13 22:58:08 | 他スポーツ
野球ではあまり書かないマニアック分析です。この試合は先発投手が長いイニングを投げたので、先発投手を語れば試合のことはほぼ語れます。両投手の内容は初回に、ある程度のエッセンスは現れていました。西武先発多和田は、2安打打たれたものの詰まらせての打球なので、この日はストレートが使えるという手ごたえはあったでしょう。

もちろん、そのストレートが安定して制球できたことが最も大きいです。7回に出した中村へのストレートの四球こそ内容は悪かったですが、それ以外は安心して見ていられました。ストライクが先行する投球で、たとえ2-1になっても安定して打ち取ることができていました。

この日のライオンズの課題は、打線がつながらなかったことです。特に、4番中村剛也、5番山川穂高の不振は痛く、特に山川は無理に本塁打を狙いに行って打撃を崩していました。結果的に、得点は金子のソロと、秋山の2ランという、いずれも本塁打によるものです。打線がつながって取った点はありませんでした。

それでも、良かったことも多くありました。最大の収穫は、炭谷が5回裏に三木の盗塁を刺したプレーです。最近の盗塁は、単にスピードだけで達成するものではなくなり、相手投手の配球を読んで変化球が来そうなタイミングで走ると聞きます。この三木の盗塁は、多和田がスライダーを投げたタイミングでした。

相手のスタートを見て、まずいと思った瞬間、炭谷は矢のような送球を見せて三木を2塁で刺します。これも、ゲームをロッテの流れにしなかったという意味では大きなアウトでした。守備では、源田が三遊間の深いゴロをアウトにしたり、秋山が頭上を破られそうな飛球をジャンプして捕るなどの好守が見られました。

この日は、ロッテが千葉に移転して25年目にして、初めてマリンスタジアムに足を踏み入れた日でした。スタジアムの風景を見ると、マリーンズが千葉に深く根を張り、オフィシャルショップの盛況や外野席の満員など、いい雰囲気を作り出していることを感じてきました。それがわかったことが、千葉に行って良かったことだと思います。





















































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