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またもアピール失敗(7/12浦和対熊本)

2017-07-12 22:06:07 | 浦和レッズ
意外と元気があったので、天皇杯熊本戦の記事を書きます。熊本はJ2で下から4番目の19位と低迷していますが、この浦和戦を選手一同楽しみにしており、思い切って自分たちの形を試してくるモチベーションは高いと推察できます。

熊本の布陣は、5-4-1でDFラインをコンパクトに保ってくる形でした。5バックは一般的には守備的な戦術ですが、熊本はその最終ラインを上げて、浦和の攻撃陣からオフサイドを積極的に取りに行く戦い方でした。これに対し、レギュラーメンバーを休ませて前節新潟戦のスタメンから全員入れ替えた浦和は、まんまと狙いにはまってしまいました。

特に、前線のズラタンのところでボールが収まらないので、浦和はボールこそ回していても、結局攻める形が見つからずバックパスという苦しい場面は多かったです。田村や高木俊幸のトラップミスからチャンスが潰えることもありました。これは、前節出場停止でこの天皇杯に回った、DFの中央の遠藤航には相当負担がかかるなと思いました。

熊本はドリブル中心に攻めてきました。1トップのグアラドがボールをキープできず、斎藤の後ろからドリブルで上がっていく攻撃が頼りでした。斎藤の突破からクロスが入り、中のFWが足に当てていれば1点というきわどい場面もありました。もっとも、熊本もJ2のチームなのでつなぎの精度には課題があり、カウンターを機能させた回数は多いとは言えませんでした。

試合を決めたのは高木俊幸の直接FKでした。ここまで、チームが機能しない不振の責任を自ら感じていたようで、思い切って狙った無回転シュートがゴール前でワンバウンドしてゴールに吸い込まれました。その1点を守り切っての1-0の勝利でした。

この試合内容が良くないことは、ミシャが武藤雄樹を後半頭から投入するなどの采配にも表れています。本来、延長戦の可能性があるからリスクは負いたくないはずです。結果こそ勝ちましたが、この試合に出ていたサブ組は、またもアピールに失敗したと言わざるを得ません。試合に出ている選手と出ていない選手に差があるのは、ここのところのレッズの課題なので未解決を感じてしまいます。
ジャンル:
サッカー
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