Kobby loves 埼玉&レッズ

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最大のチャンスで出た一打(9/19西武対楽天26回戦)

2016-09-19 19:53:57 | 他スポーツ
今日の西武対楽天、西武先発は多和田でした。生では初めて見る投手なので、まずは大体の特徴から探ってみました。基本は低めのストレートで勝負する投手です。初回はストレート中心で攻めて2安打されるピンチを招いたので、どこまで変化球でかわせるかがこの試合のカギと見ていました。しかも、この日の捕手は、正捕手炭谷でなく、打撃重視の起用の森です。

カウントを苦しくしてストレートで勝負に行くと狙い打たれる危険性はありましたが、森は思い切ってスライダーやカーブのサインを出してきました。特に、この日はカーブで安定してストライクを取れており、楽天打線がストレートには詰まって内野ゴロ、変化球は引っ掛けて内野ゴロという、狙い通りのリズムに持ち込んでいました。

相手先発、辛島は左腕ですが、ストレートが135kmほどしか出ません。こういうタイプが好投するためには、相手にやりにくいと思わせないといけません。この日の辛島は、初回、二回と三者凡退でしたが、アウトのほとんどが捕らえられた外野フライでした。自信を持って西武打線が振れているならチャンスはあると踏んだ3回の攻撃がキーでした。

1死後、8番山川がライト前に初ヒットを放ちます。9番呉は右飛でしたが、続く金子が四球で塁に出たあたりから辛島が調子を乱しました。秋山のタイムリーで西武が先制すると、続く浅村、中村、メヒアと3連続四球で労せずして2点を追加すると、森がど真ん中に入ってくるスライダーを叩いて右前に運んで5-0として辛島をKOします。

もっとも、楽天の2番手長谷部が好投して後続を抑えたので、試合は乱戦にはならず、多和田次第の試合でした。多和田は、この日は無四球という制球の良さが光っており、7回に茂木のランニング本塁打とタイムリーで2点こそ失いましたが、ストレートが常時145km以上出て低めに決まっており、8回まで投げて7勝目を挙げることができました。

安打数では楽天9本、西武7本と打てて勝った試合ではないですが、辛島が崩れたチャンスに畳みかけることができました。あそこで2点程度で抑えられていたらわからない試合になるところでした。これで、kobby観戦試合は3戦3勝で今季を終えます。あれほど、Bクラスから抜け出せない低迷だったライオンズの勝ち試合を見られた私は、幸運だったのでしょう。



















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