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予想通り(マンU対シティ)

2016-09-19 21:34:04 | ワールドサッカー
イングランドプレミアリーグ序盤の好カード、マンチェスターダービーのマンチェスターU(以下マンU)対マンチェスターC(以下シティ)のビデオを見ていました。マンUはモウリーニョ、シティはグアルディオラと、世界的な名将が就任したばかりの試合ということで、ポイントは監督対決に置いて試合を見ました。

マンUはFWのイブラヒモビッチ(9番)が大きな補強です。マンUが強かった当時は、ルーニー(10番)とファンペルシーの2トップが強力でしたが、ここ数年はファンペルシーの後釜に苦しんでいました。ここにイブラヒモビッチが入ったことで、かつてのバティのようにワンタッチで強烈なシュートを放ってくれるようになりました。イブラヒモビッチは35歳とベテランなので、フルシーズン頼るのは厳しいでしょうが少なくともマンUが戦力アップしていることはわかりました。

対するシティは、これまでも在籍していたシルバ(21番)とデブルイネ(17番)のところが大きな変更ポイントでした。去年までのペジェグリーニ体制では、彼ら二人は攻撃的MFという扱いでした。しかし、今季は4-3-3のMFのところに彼ら二人が入っています。アンカーのフェルナンジーニョ(25番)に大きな負担がかかりますが、高い位置から取りに行って支配率で圧倒して勝つという、グアルディオラ監督の哲学はシティでも健在だった印象です。

補強した選手では、左FWに入ったスペイン代表、ノリート(9番)がいました。スピードを生かしたショートカウンターの旗手として、右FWのスターリング(7番)とともにスピードで勝負し、最後はこの試合は出場停止でいなかったもののアグエロ(10番)が決めるというのが、このチームのやり方なのでしょう。

試合はデブルイネ、イヘアナチョのゴールで2点先行したシティが、マンUの反撃をイブラヒモビッチの1点で抑えて2-1で勝利しました。メンバーは変わっても、やはりグアルディオラ監督は前からプレスのサッカーで来る、それは間違いないと感じました。

もちろん、まだシティの改革は始まったばかりなので、弱点もあります。それはGKブラボ(1番)のところです。高い位置で取りに行くサッカーでは、どうしてもGKに広い守備範囲が要求されます。ブラボはまだそれを消化し切れていないようで、ルーニーが取りに来てピンチという場面もありました。それに関しては、グアルディオラが練習でどこまで修正できるかの作業になるでしょう。
ジャンル:
サッカー
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