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矢島慎也、浦和復帰

2016-12-07 16:18:47 | 浦和レッズ
浦和関連では、岡山MF矢島慎也選手の、浦和復帰がニュースです。正式発表はまだですが、埼玉新聞に載っていたので間違いないと見て記事にします。矢島は浦和ユースからの昇格選手で、高卒1年目から当時就任したばかりだったミシャの目に留まって、一時トップ下で起用されていました。

当時から、スペースを見つけるセンスは光っていましたが、当時の矢島はフィジカルに課題がありました。ボールを受けるまでのプレーは良かったですが、結局ゴールという目に見える結果は出せませんでした。その後マルシオ・リシャルデスの負傷が癒えるとポジションを奪われ、それ以降はトップ下で出る機会は激減しました。

失意のまま、矢島はJ2のファジアーノ岡山にレンタル移籍します。岡山での矢島は、先日の昇格プレーオフC大阪戦でのプレーを見ましたが、一ランク上の選手になっていると感じる出来でした。もちろん、リオ五輪代表にJ2から唯一選出され、岡山では背番号10をもらうなど、成長しているのは事実にも現れていましたが、C大阪戦ではすっかり中心選手の貫録でした。

驚いたのは、岡山でのポジションがボランチだったことです。浦和で矢島の出番が減った理由が、トップ下しかできないことだったので、ボランチをこなすことができれば、柏木や阿部勇樹のバックアップの期待が高まります。しかも、ボランチでのプレーも秀逸でした。空いている前線の選手に、足元にピタリとパスを供給する姿を見ると「この選手はJ2にとどまっている選手ではない」と確信したほどです。浦和が呼び戻さなければ、確実に他のJ1チームに移籍していたでしょう。

浦和時代の元気あるアタッカーというプレーと、今のボランチのプレーを兼ね備えていれば、いろんなポジションで起用できる便利な選手になれます。しかもレンタル移籍からの復帰ということで、移籍金などの出費はなく、浦和としては来季に向けて一人、大きな補強をしたと思っています。
ジャンル:
サッカー
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